guitars.grrr
ワイヤレスの送信機とギターを繋ぐケーブルに上位製品が! LINE6
- 2011年8月 9日
- その他楽器
オプションで、ちょっといいケーブルとコネクタを使ったものが出るということで、その製品について言及しているのは以下のページの一番下。
Relayギター・ワイヤレスの魅力を探る: 理想的な "バーチャル" ケーブル | Line 6 Blog
ギターからトランスミッターまでのケーブルにもこだわりたい場合は、先ごろ発売されたプレミアム・ケーブル・オプションが利用できます。これは、より高品位なギター・ケーブルとコネクターで構成されており、Relay G30のTBP06トランスミッター、Relay G50/90システム用のTBP12トランスミッター用に、それぞれ標準とL字ジャックのバリエーションが用意されています。 (写真はRelay G50/90用の標準とL字ジャックのオプション・ケーブル)
で、肝心のその製品のページはどこかいな?と思ってあちこちクリックしまくりましたけれど見つからず。文章は、もう既に発売されている風情ですけれど、本国のページをそのまま翻訳しておられる可能性もありますことですから、日本国内ではどうなのかわかりませんし、僕が見つけられないだけなのかも知れません。悩ましいです。
しかし、とりあえず出たら G50 用の L字とストレートの2本買うぞ。
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ピグトロニクスのややこしそうなエフェクターが4つも当たる(かも)
「一人の幸運な Total Guitar 読者に、4匹の子豚たちを!」
みたいなことが書いてありますけれど、読者じゃなくても大丈夫みたいです。応募欄に、国名を選ぶところがあって、そこにはちゃんと日本もあるので、問題ないでしょう。日本もあるというか、世界の国名が猛烈に並んでます。
応募ページ
218 Pigtronix pedals
ただし、最初に簡単な質問に答える必要があります。これどうかな、意外と難しいかも。
Where is Pigtronix based?
- New York
- New Jersey
- New Plymouth
答えはアレですよ、アレ。
というわけで、早速応募しよう。18才以下は親の同意が必要で、締切は9月1日(現地時間)です。
応募すると、間違いないか確認するメールが来るので、そこに書かれた URL をクリックすれば応募完了であります。4匹の子豚よ、ウチに来い!
しかし海外のこういうのって、日本から応募して当たった人いるのだろうか...
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追悼:ジョー山中
追悼とは言っても、氏が世界的に活躍したフラワー・トラベリン・バンドに関しては、正直僕は SATORI しか知らなくて、それも、知ったのはつい数年前で、SATORI I - V まで入った CD と、再結成後に出た We Are Here しか持っていない。どっちかというと、人間の証明とか、その主題歌とか、そっちのほうがよく知っている。その程度です。
音源はライブのものじゃないけど、やっぱりこの映像が最強。タイムマシンがあったならこの場に行きたい。行って陶酔したい。マンモスに乗った氏を崇めたい。
後半は、夜になっただけなのか、また別のどこかの屋内会場なのか、どっちだろう。
こんなのも。本家に負けず劣らずおどろおどろしい。すばらしい。これはどのアルバムに入ってるんだろうか。
バンドが活躍したカナダの音楽系(?)サイトにも載ってる。(本題とは関係無いけど、日本のロック、あるいは日本人のロックミュージシャンのことを、「 Japrock 」と表現している)
ここで紹介されているのも、やっぱりあの映像。一番上に貼付けたアレ。やっぱりアレが最強。
しかしなんですね、恐ろしい人だったんですね。
芸能界において、渡瀬恒彦やジェリー藤尾などと並んで「喧嘩最強」との呼び声が高いことで知られている。安岡力也をタイマンで半殺しにしたほか、日比谷野外音楽堂でのコンサート中に、全共闘のメンバー十数人から殴り込みを掛けられ、ステージ上で大乱闘になった際、ボクシングで返り討ちにしただけでなく、演奏が終わった直後に逃げた相手を追いかけ、「それ以上殴ったら死ぬ」と止められるほどボコボコに殴りつけた、などといった武勇伝が数多く存在する。
恐ろしいけど、死なない加減を知っていた憎らしい人。合掌。
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EHX Ravish Sitar demo
シタールのアレの公式動画に、エレクトロ・ハーモニクス総裁、マイク・マシューズ自らご出演
EHX.com | EHX Ravish Sitar demo | Electro-Harmonix
見るべき所は、冒頭から 1:30 まででしょう。それ以降は、シタールに興味のある人だけで大丈夫。僕はほとんど英語の聞き取りはできないので、途中でジョージハリスンがどうのこうの言ってるところと、最後に「ラビッシュ、ロッケンロー!」って言ってること以外はさっぱり???なのですけれど、見るだけでもそこそこ楽しめる動画ではないかな、と思います。
以下見所を列挙
0:38 総裁の向かって左側に置いてあるペダルを手に取りそうでなかなか手に取らないところ。
0:53 ペダルを手に取り、誇らしげにカメラに向かってかざした時の安っぽいエフェクト。
1:12 手にしたサリーを身体に巻くのか巻かないのか、実に中途半端なまま終わるところ。
いいなあ、いいわ、特に最後のサリーを手に取ってからがいい。5回ぐらい見ました。1:30 までを。
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フェンダーカスタムショップから出る Char のシグネイチャーモデルの詳細が明らかに

Char Signature Stratocaster® "Charizma"製作決定 | Topics 最新情報:Fender Official Site Japan | フェンダー・オフィシャルサイト・ジャパン via kwout
バーガンディミストのアレとダフネブルーのナニを混ぜてガラガラポンしました!的なナニが出ました。個人的には、60万円オーバーのバーガンディミストタイプと、30万円台のダフネブルータイプが出るんじゃないか、と勝手な予想を立てておったわけなんですけど、まさか混ぜてくるとは思いもよりませんでした。
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