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Compressor Archive

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BYOC デモ映像多数

みんなが大好きな、YouTube の gearmanndude こと、ブーツおじさんによる、BYOC Build Your Own Clone のデモ映像。購入を検討している人には、大いに参考になるはず。ブーツおじさんの使用機材は、全て Kingbee の Telecaster と、アンプは Jaguar twin 。どっちもよく知らんけど。


一瞬、なんかの幼虫のアップか?!と思ったら、自慢のブーツだった。

E.S.V. Fuzz , Triboost

こんだけ並ぶと壮観。どれがどれなのか分かりにくいけど。

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ラベル貼りなおし

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ああこれで落ち着いた。ただ LED を固定した後なので、その周りがちょっと汚くなってしまったが、まあ許せる範囲内だ。やっぱりこのケースはかっこいいな。ちょっと電池収容部分がギリギリだけれど。

しかしなあ、肝心のギターを弾く時間が激減しているのは本末転倒な気がすることに、昨夜改めて気がついた。なんだか手段が目的になりつつあるけれど、とりあえず気付かない振りをしておこう。

6号機完成!

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出来たでぇー!しかも1発で音出たでぇー!これも美しいプリント基板のおかげだ。嬉しいな。肝心の音はというと、「パッコーン」という正統派のコンプサウンド。思わず切れの良いカッティングをやりたくなるが、生憎それはヘタくそなので、適当にチャカチャカやってお茶を濁した。

ただちょっとケースラベルのデザインが気に食わないので、やり直すことにする。これまでのデザインと同じ系統で行くのだ。

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もう1台分の基板も届いたし、材料も全部揃ってるので早速製作を開始する。以上!

2台同時に GO !

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誤発注してしまったので、改めて注文していた抵抗が届いた。さー続きをやるぞー、って、2台目のプリント基板はまだ届かないのであった。

プリント基板と言えば、自分で作るのは面倒だし、コストも結構かかるし、それよりもなによりも私は以前失敗しているので、また挑戦するのもいささか尻が重い。今回たまたま本に載ってる基板を作って売ってる人がいたからよかったが、他のもの、例えば tonepad などで貰ってきた回路の基板なんかを作ってくれるサービスはないものかと、いろいろ調べていたら、こんなところを見つけた。

OLIMEX Ltd. - Electronronic Design and PCB sub-contract assembly OEM/ODM service

ブルガリアにある、格安プリント基板を作ってくれる会社で、かなり有名みたいだな。基板用のソフトでデータ作って送れば OK らしいが、それなりに決まりがあって、ド素人の私からみれば、これはこれで結構敷居が高い。詳しく解説しているところいくつもあるので、ざっと読んでみて手に負えるかどうか、まずはそこから。しかし国内のメーカーに頼んだら物凄く高いのな。

痛恨の誤発注

我が自作史上初となる、エッチング済みプリント基板によるエフェクター製作の第1弾となる6号機(ややこしい)は、コンプレッサーである。

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見よ!ここまで組み上げるのに所要した時間は、なんとたったの30分なのである。従前のユニバーサル基板によるポイント・トゥ・ポイント式(と言うらしい)の配線では、1時間かけてもここまで進まない。いやあ凄いなエッチングした基板は。

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