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パーツ・アクセサリー Archive

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ロック式ペグ

070521_0007~01.JPG
先日仕留めたジェフ・ベックモデルのペグはロック式。この前弦を初めて張り替えたけど、猛烈に変な感じ。
ペグのポストに弦を半周ほど巻いたら OK の模様。くるくる回さなくてもいいので、リワインダもいらない。楽ちん。で、このギター、さすがにフロイド・ローズほどではないけれど、かなりチューニングは狂いにくい。やはりローラー・ナットの効果だろうか。それに、アームの先端をはじく「クリケット奏法」だったか?ブラッド・ギルスがやりまくっていた、猛烈に細かいトレモロ効果、あれも出来る。まさかフロイド・ローズ以外であれが出来るとは思わなかった。それにフロイド・ローズみたいにファイン・チューナーが付いてないので、右手が当たってチューニングが狂わないように気を使わなくてもええし、嬉しい限り。ただ、ノイズレス・ピックアップは確かにノイズが猛烈に少なくていいけど(TVのすぐそばで弾いてても全然ジージー言わない)、シングルコイル特有の透明感というか、枯れた感じというか、スカスカした感じが無いのが好き嫌いがあるかもしれない。シングルサイズのハムバッカーみたいな感じかな。私は元々ハムバッカー好きなのでこれはこれで気に入ってるけど。

壁掛け用フック

ギターを壁に掛けるフックを買った。これがまたギタースタンド2台分の値段なのだ。高い。高すぎる。とは言ってもギタースタンドは1台600円程度なのだが。

2重構造

弦高が高くてイヤだなあ、しかしブリッジを支えているボルトはもうこれ以上締められないしなあと書いた後、こうなったらネックをいったん外して、ボディとネックの隙間に薄いプラスチックかなにかを挟んで、角度を付けるしかないかなあ、などと考えつつ、いろいろ検索して調べてみた。するとまあこんなん出ました。

その2 トレモロ角度/弦高調整 詳細

ここの人のこのページをよーく見てみると、ブリッジの支点となっている2本のボルトは2重構造になっていて、穴の中に細いレンチを差し込んで緩めたら、さらにボルトを締められるようになると書いているではないか。
なんだそれは!
そんな話聞いたことも無い。私の持っている初代フロイドローズ付きのギターは、支点のボルトの頭は6角レンチのメスではなくて、マイナスドライバーで締めるようになっている。だから今回のこのフロイドローズ、正確に言うとフロイドローズライセンスのゴトー製ロック式ブリッジを触るのは初体験なのだ。ちくしょう、まさかそんなカラクリになっていたとは。よし、早速やってみよう。

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弦高

どうも弦高が高すぎる気がする俺の AST-FR
先日弦を張り替えたあと、しばらく経ってみるとブリッジがボディに対して水平よりもちょっと上がり気味になっていたので、裏のスプリングを止めてる木ネジを3回転ほど締めチューニングし直し。これでもまだ高いので、ブリッジの支点となっている2本のボルトを締めようと思ったら、すでに最も締めこんだ状態になっている。つまりこれ以上は下げられないということ。うーん、もうあと少し下がったら言うことないのになあ。なんか良い方法はないものか。

エスカッション

注文していたエスカッションがやっと入荷した。こういうやつ
次に弦張り替える時に付け替えよう。

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