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パーツ・アクセサリー Archive
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練習用ネック | 間違い無く悶々とするであろう
- 2009年3月14日
- Guitar | パーツ・アクセサリー
サウンドハウスニュース SHREDNECK 「ギタートレーニングツール」
これを触ってるとき、通常ならピッキングするはずの手はどうすればいいのだろうか。考えただけ悩ましい。非常に悩ましい。それに、ポジションマークの位置からして、通常のネックの真ん中辺りを切り出したような感じなのかな。紛らわしい。極めて紛らわしい。
なんて思ってたら...
あー!なんということでしょう!逆なのか!
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どこを押さえるのかを教えてくれるらしい
- 2009年2月 7日
- Guitar | パーツ・アクセサリー
ギターに取り付けるレーザーガイド「マエストロ」、タブ譜生成機能つき - Engadget Japanese
「マエストロ」はギターに取り付けると、楽曲に合わせて押さえるフレットをレーザーで示してくれるというアイデア。ガイド付き電子ピアノのギター版、あるいは「なんでもギターヒーロー / ロックバンド化」と言うべきでしょうか。作者はデザイナーEugene Cheong氏。SDカードスロットを備え、WAV、MP3、MIDI形式の楽曲データを登録すると自動的にギター成分を解析し、タブ符を作り出してガイドしてくれる仕組み。前衛的すぎないギターなら、だいたい取り付けることが可能です。ただし、まだコンセプト段階ですので、値段や発売時期は不明。Fで指がつる方への救済策も搭載されていません。ジミー・ペイジのダブルネック奏法や、アート・リンゼイの無調律奏法をどのように解析するか、今から興味津々です。
宇宙人が襲ってきて殺人光線で地表を攻撃してるようなイメージですが、オーディオファイルからギターの音を抽出して、ギターのスケール上に割り振るなんて、そんなこと出きるん?MIDIデータならわからんでもないけれど。それに指板そのものが光るわけじゃないから、押さえようとするとレーザーを遮るし、だからと言って押さえないと目的を果たせないし、ものすごく悩ましい感じがする。
なんか他にも疑問点が次々浮かんでくるけど、まだコンセプト段階ということですし、「そんなもん使わんと普通に練習せんかい!」などと切って捨てるのではなく、このような素っ頓狂(でもないか)な試みは今後新たな使い途に発展することもありますので、温かく見守ればいいのではないかと思います。
他の写真は以下に。
DVICE: Laser guitar attachment teaches you songs from your favorite audio files
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Fender Japan AST-FR に TB-6
- 2009年1月13日
- Guitar | パーツ・アクセサリー | ピックアップ
SEYMOUR DUNCAN TB-6 が届きましたので、早速移植致しました。
ピックアップが全部白ならピックガードは黒でもいいのでは?
とコメントでアドバイスを頂きまして、ああ、それもいいかも、とすぐに感化されまして、押し入れからオリジナルパーツの黒いピックガードを引っ張り出してまいりました。
あとネック取付けるだけ。つば出しの22フレットなので、ネックを外さないとピックガードが外れない。面倒臭い。そして手垢つきまくり。
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スライドで行きたい!
- 2008年12月 9日
- Guitar | パーツ・アクセサリー | 教本
ギター・マガジンの12月号に、スライドで行こう!というギタリストの松浦氏によるちょっとしたセミナーが載っている。
スライド・バーは一応所有している。数年前に購入したガラス製。
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手のリハビリ用ギプス
- 2008年12月 3日
- Guitar | パーツ・アクセサリー
27歳で脳卒中になったギタリストが使う「手のリハビリ用ギプス」 | WIRED VISION
一瞬これを装着したら再びフレットを押さえられるようになったのかと思ったら、さすがにまだそこまでは行ってない。27歳で脳卒中とは気の毒な話ではありますが、いつ何時誰にでも起こりうる可能性がありますので、今これを書いている私にも読んでいるあなたにも全く無縁の話では無いわけで、そうなった時に半身不随になってしまったと考えるべきなのか、半身不随で済んだと考えるべきなのかはわからないけれども、半身不随とまではいかなくても、ギタリストにとって、そしてそれがプロのギタリストにとっては余計に、手が使えなくなることは青天の霹靂というか、奈落の底に突き落とされたような絶望があるのは明らかであるのは間違いないと思われます。
ただ、先日書いた片腕の人とか、両手が無くて足だけで弾く人とか、あと有名なところではデフ・レパードのドラムの人とか、ハンディキャップを克服して活躍してる人もいるので、この人もなんとか復活して欲しいところ。
しかしこれ手が逆だったらまだなんとかなったのかも知れないけれど、ああそうか、これでピックが持てるように特訓して、右利き用で弾けるように頑張るという手もあるのか。って簡単に書くなよ>俺。
なんてこんなことを書くのは、先日左手の人差し指の先をちょっと挟んで水ぶくれになってしまって、数日間ギターを弾けなかったことがあって、もう完全に治ったけど、こんな永遠の自宅ギタリストである私がたった数日間弾けなくなっただけで、もの凄く恐ろしいというか虚無感というか、大事な物をごっそりと持って行かれたような、そんな心にぽっかりと大きな穴が空いたみたいな気分になりましたので、ちょっと反応した次第であります。大げさかな。
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