Fuzz Archive
< 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | All pages >
今年買った物 2008
- 2008年12月30日
- Fuzz | Guitar | Overdrive/Distortion | その他アンプ | その他エフェクター | その他楽器 | アンプ | エフェクター | エフェクトボード | スイッチャー系 | チューナー | ディレイ系 | ピックアップ | マルチエフェクター | 揺れ系 | 日記
昨年は、このブログをブックマークに登録して頂いている方、RSS リーダーに登録して頂いてる方は、両方会わせても合計12名ほどでしたが、今年はおかげさまで飛躍的に伸びまして、およそ30名ほどになっているのではないかと思われます。いや実のところもっと多いです。多いんですけれども、多いのはあくまでもセッションとページ・ビューと言うやつで、サイト滞在時間は劇的に短いですし、直帰率も激高です。
要するに、検索エンジンで飛んできて、チラッと見て「なにこれ?」と思ってすぐに戻っちゃう的な、そんな程度ですので、いつもご覧頂いてる方の数はそんなに変わらないのかも知れません。
そんないわゆる「ガックリ系」のサイトではありますけれども、休むことなく続けていれば、そのうちなにか良いことがあるかもしれず、いやいや、コメントしてくれた方のサイトで新しい事に出会えたり、知らないことを教えて貰ったりして、それはもう既に良いこと以外の何物でもないわけで、こんな駄文をまき散らせるインターネットという存在と、ご覧頂いた皆様に感謝しつつ、今年も一年を振り返りまして、ギターおよび周辺機材のうち、買った物売ったものを、昨年に引き続き、ダラダラと羅列してみます。
Fulltone OCD
個人輸入にて。一昨年の末に注文して、すぐに発送しましたというメールが来たにもかからわず、実際に到着したのは年が明けて1ヶ月ほど経過してから。新品。見た目は旧バージョンやけど、シリアルナンバーからすれば中身は新バージョンみたい。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
Blackstar HT-5H , HT-5S
- 2008年12月15日
- Fuzz | Overdrive/Distortion | アンプ | エフェクター | チューブアンプ
既に発売中の、BLACKSTAR のちっこい 5W チューブアンプ HT-5。これには3段積みスタックタイプの HT-5S というのがあって、それが猛烈に欲しい!欲しすぎる!ってことを前に書きましたけれど、もうどうしようもなく物欲が沸き上がってまいりまして、口を開けたら喉の奥に手が見えそうなそんな勢いですので、その勢いに乗じて Blackstar の国内代理店である、手作り感満載の Web ページでおなじみの神田商会にメールで問い合わせてみました。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
Big Muff Pi with Tone Wicker など
2009/01/16 追記あり
EHX.com | Big Muff Pi with Tone Wicker - Distortion/Sustainer | Electro-Harmonix
なんかスイッチが付いてるな。 Wicker スイッチを切って、Tone をオンにしたらオリジナルビッグマフになるって書いてるけれども、その Wicker ってなんだろか。3つの高周波フィルターって書いてるけど。
さっぱりわからんビデオ。でも真っ白じゃなくて、ちょっとオフホワイトっぽい色がいいな。って、また見た目か!
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
ゴム足は手で回すのかどうなのか
- 2008年11月19日
- Fuzz | Overdrive/Distortion | エフェクター | ワウ系
先日のギターマガジンの記事に難癖つけたエントリーに、「ゴム足ごと手で回して外すことでは?」というコメントを頂きました。
これまでゴム足付きのネジでも必ずドライバーで回しており、ゴム足を手で回してネジも外してしまうという発想がまるで無かったので、ちょっとばかし衝撃を受けました。PC のケースなんかによくある、ネジの頭が円筒状で側面がギザギザになっている、最初から手で回すことを想定したローレット・スクリューのような感じでしょうか。
ということで、手持ちのエフェクターでゴム足の付いたものを使用して、本当に手で回すとネジごと外れるのかを検証してみました。
そんなことして一体何の役に立つのか?誰かの役に立つのか?なんてことはあまり気にせずに行きますよ。
検証したエフェクターは以下の通り。
- Comments: 5
- TrackBacks: 0
ゴム脚を着脱するだけで手軽に開閉できる裏ブタとは何か?
- 2008年11月14日
- Fuzz | Overdrive/Distortion | エフェクター
ギターマガジン12月号の新製品レビューの最後で、Way Huge のペダルが2種紹介されているんですけれども、その記事中に、以下のような記述がある。
両機種とも面白いのは、ゴム脚を取りはずすことによって簡単に内回路が見られる構造になっているところ。
また、ふたを開けたところの写真のキャプションに、以下のような記述。
ゴム脚を着脱するだけで手軽に開閉できる裏ブタ。
これを読む限り、裏ブタはゴム脚によって固定されており、そのゴム脚は特に道具を必要とすることもなく、簡単に、手軽に取りはずせる、という意味に取れる。
ところが実際は、裏ブタはゴム脚と一緒にネジ止めされている。Crybaby の裏ブタとか、RAT2 の裏ブタとかと同じ。別に斬新な開閉方法でもなく、これまでのペダルとなんら変わりない。面白くもなんともないし、フタを開けたら中身が見えるに決まっている。ところが上記のように、さも特別なもののように書いてある。なんでかな。俺のはなんか違うのかな。
- Comments: 4
- TrackBacks: 1
- Sponsored link
-
-
- Amazon
-
- Categories
-
- Archives
-
- Feeds
- Track Feed