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LINE6 TONECORE ROTO-MACHINE

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TONECORE 用差し替えモジュールの ROTO-MACHINE 購入。ロータリースピーカーのモデリングエフェクター。まあフェイザーが欲しかったから買ってんけれども、ちょっと多機能すぎて使いこなせない予感(笑)。実際のところ、MXR の Phase90 でもええっちゅう話やねんけれど、新規で1台買うよりも差し替えモジュールのほうが安いし、それよりもなによりも、とりあえずモジュールをどれか1個欲しかったというのが・・・

2段構造になっているこの TONECORE 本体のフットスイッチ、コーラスの場合はうねりのスピードを足でタップして調節できるようになってたけど、この ROTO-MACHINE の場合は、速い回転と遅い回転の切り替えができるようになっている。事前に Fast と Slow それぞれのツマミでスピードをセットしておいて、踏む度にそのセットした速度に切り替わる( 2つのツマミで調整できる範囲は全然重なっていない)。しかもその切り替わり速度が、速い・普通・遅い、の3種類から選べるようになっている。速いにするとただ単に切り替えました、って感じやけど、遅いにした場合、徐々に速度が変化する様は、なんというか、感情をつま先からペダルに伝えた結果が速度の変化となって現れました、というような、踏んでてウットリするような、まさに恍惚の表情が似合うような、そんな泣きのギターを、、、、まあええわ。

んでモデルスイッチ。 Leslie® 145、 Fender® Vibratone(Model 16)、 Leslie® 122 の3種類をモデリングしてるとのことやけど、これは名前しか知らんのでなんとも言えん。ただ Fender に回転スピーカーがあったのは知らんかった。

あと Drive と Blend ツマミがあるねんけれど、これが難しい。どうしてええのかわからん。とりあえず12時の位置に固定しとくか(笑)。

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