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HardRock Archive

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本当の Jake E Lee

もうなんというか、笑いすぎて涙出た。手拍子の溜め具合が最高。しかしオジーだけ素の感じがするなあ。やっぱりオジーはいい。良すぎる。

ギターはわざとむちゃくちゃ弾いてるけど、ミュートもしっかりしてて実は非常に上手いんかな。

ちなみにこっちが本当の音

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練習スタジオにて

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練習スタジオへ。JCM900 に AC Plus を繋ぐ。JCM は Gain 半分弱ぐらいで、ソロ弾くときだけ AC Plus を踏む。JCM だけで Gain 上げたらちょっとジャキジャキする感じがしてイマイチ好きになれんけど、Gain 低めにして AC Plus 踏んだら密度の濃いオーバードライブサウンドになってウットリ。使用ギターは Fender Jeff Beck モデル。ノイズレスのアレ。もうこの AC Plus とディレイとワウだけで十分かな。

ワウと言えば、Budda 狙いで進行しつつあったけど、やっぱりちょっと高くて俺には勿体無い気がして
( Fulltone の白いやつよりマシやけど)、もっと安いのでもええかいな、という傾向が出つつある。候補を2,3種類に絞って試奏行かんとダメやな。往年の JEN のワウは、もう骨董品として押入れ行き。ディレイは Echo Park で満足。あの Tone Core シリーズのタップテンポを味わうともう他は使えない。

んで練習やけど。課題曲1曲を、延々と2時間プレイするという予定やったけど、さすがにそれは無理。辛い。辛すぎる。途中、「んで次どうすんの?」みたいな感じで、ダラダラと各自思い思いのフレーズをレロレロと弾いたりして「あー、今無駄に時間過ごしとるなぁ」っていうあのなんとも言えん澱んだ空気が発生したりして、「あー、アマチュアらしくてええなあ」なんて微笑んだりして、10代の若かりし頃を思い出したりしつつ、楽しんで参りました。

※写真は本文とは全然関係ありません。どこかの立派なスタジオです。

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ZEP SHOP 大阪店とロック座の思い出

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2,3日前に、相棒のGが一枚のハガキを持って血相を変えて走って来た。ちょうどそれは、「勝訴」と書いた紙を持って裁判所から走って出てきた人のようでもあったけど、実際のところそんなに大げさでもないけれど、少なくとも表情はものすご嬉しそうであった。

で、そのハガキやけど、
「かつて東京・原宿にあったレッド・ツェッペリン専門店が、ロックンロールミュージアム大阪にレッド・ツェッペリン公式アイテムショップとして復活!」
と書いてあって、要はツェッペリン再結成ライブもあるし、ボンゾ追悼フェアもやるからお店に来てね、っていう DM やねんけど、こういう洋楽ハード・ロック系グッズを見て思い出すのが、高校生の頃によく通った、今は亡き阪急ファイブの8階?ぐらいにあった、洋楽グッズ専門店の「ロック座」。ちっさい売り場の中に、所狭しと並べられた商品の数々。お金も無いのでたいていいつも見るだけやったけど、1回奮発してブラック・サバスTシャツを買ったのを鮮明に覚えている。当時はもうオジー・オズボーンは脱退して、ロニー・ジェイムス・ディオが加入後の「The Mob Rules」というアルバムのジャケットが胸にでかでかとプリントされたTシャツ。拷問して血だらけ!みたいなあれ。気持ち悪いあれ。あれを喜んで着てた。ひー!なんか恥ずかしい。

あ、これ書いてて思い出したけど、そのあと確か1,2年してからライブハウスに出るから、いうことで、革のシャツとか鋲のついたリストバンドとか買った記憶があるぞ!確かそれもロック座で買ったはず。ひー!血だらけTシャツなんかで恥ずかしがってる場合じゃないな、思い出したらなんかホロ苦すぎて口元が半笑いになってきた。

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3大ギタリスト王決定戦

田中一郎のギター・アッパーカット
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3大ギタリスト王決定戦とは?
日の目を見なかった宅録ギタリストにチャンス到来!ありそうでなかった!?コピー曲限定コンテストです。
3大ギタリスト【ジミー・ペイジ、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック】の完コピギターフレーズを大募集します!永遠のあこがれサウンドを完璧に再現できるか!?テクニックはもちろん、機材選び、録音環境などあなたのこだわりを発揮してください。
ファイナリストに選ばれたプレイヤーは、11月の楽器フェア2007会場で実際にパフォーマンス!予選通過目指して、まずはエントリー!

■課題曲  【エリック・クラプトン】 ●「Layla」●「Taers In Heaven」

【ジェフ・ベック】
●「Jeff's Boogie」●「Scatterbrain」

【ジミー・ペイジ】
●「天国への階段」●「Rock and Roll」

以前デジタルCATV契約した時に、契約開始月はなんでも見放題でこの番組も暇があれば見てたけど、チャンネル数がちょっと少ない月額費用が安いコースにしたので今はもう見られないこの番組のこの企画。

採集選考は番組の公開収録ということで、テレビに出てしまいます。豪華商品もあるみたいやけど、今のところ未定。というわけで腕に覚えの或る人は是非。俺?俺はどれ一つとして一曲通して弾ける曲が無いのでダメ。というか、弾けたところで、応募してくるのは物凄い「猛者」ばっかりだというのが目に見えているわけで...無理すぎる!

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ヴァン・ヘイレン再結成デイブ入り。

VAN HALENがオリジナル・メンバーのDAVID LEE ROTH復帰を含む再結成を正式に発表。北米ツアーも決定 - bounce.com [ニュース]
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今年に入ってからたびたび噂されていたアメリカのハード・ロック・バンド、ヴァン・ヘイレンの再結成が8月13日、メンバーの記者会見により正式に発表された。この再結成にともない、9月27日のノースカロライナ公演を皮切りとした全25公演の北米ツアーもアナウンスされている。今回の復活劇の目玉は、やはりなんといっても初代ボーカル、デビッド・リー・ロスの22年ぶりとなるバンドへの復帰だ。記者会見でデビッドは「これは再結成じゃない、新しいバンドなんだ。これまででベストなサウンドを聞かせるよ」と、アピール。また、ギターのエディ・ヴァン・ヘイレンも「最高のライブ以外は見せなくないね。そして僕らは今最高の状態なんだ」と、強い意欲を見せているようだ。他のメンバーにはドラムに、アレックス・ヴァン・ヘイレン、そしてベースに、エディの16歳になる息子、ヴォルフガング・ヴァン・ヘイレンがそれぞれラインナップされている。
 
 そして、気になる来日については、同じく記者会見にてデビッドが、「ヨーロッパのファン、そして日本、オーストラリア、香港のファンにも会いにいかなくちゃね」とうれしい発言。何はともあれファンにとっては最高のニュースとなりました。続報を期待して待ちましょう!

派手で華があって極めて賑々しいシマシマのビチビチスパッツを身に着けたデビッド・リー・ロスはとても見たい。が、ベースはどうしたベースは。ああ、あの息子か・・・・・。ちゅーかデイブ以外はみな親族やがな!

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