HardRock Archive
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アイアン・メイデン コーラス隊募集!!
アイアン・メイデンと歌う「コーラス隊」募集 / BARKS NEWS
ステージに一緒に上がって実際に歌うというもの。嬉し恥ずかしとはまさにこのこと。
で、応募ページの小さい文字をよく読むと、募集してるのは8名で、実際にステージに上がるのは12名。差の4名は一体誰なのか。本職のコーラスの人かな?
気をつけないといけないのは、対象となるのはこのライブのチケットを購入して持ってる人。ただで入れるわけではないのでご注意を。しかし本番が2月16日で、締め切りが2月11日。いいのかそんなギリギリで。
応募はここから
【IRON MAIDEN】コーラス隊募集!!
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機長はディッキンソン
Iron Maiden(アイアン・メイデン)ボーイング機で行く空の旅
I・R・O・N・M・A・I・D・E・N。見慣れたバンド・ロゴをまとった航空機は、ヘビーメタル界の大御所、アイアン・メイデン・モデルのボーイング757型特別機であります。
存在感あり過ぎの特別機は、ワールド・ツアー'08〈Somewhere Back in Time〉に際して、Astraeus社にバンドが発注したもの。これで世界を飛び回るのかとおもうと「さすがはビックバンド!」といった感じですが、更なる驚きはこれから。なんと本機の操縦桿を握るのは、ボーカルのブルースなのです!
確かにずっと以前に航空機免許持ってて、ツアーの時は操縦桿を握ってるって話を読んだことがあるけど、せいぜいビジネスジェットクラスかと思ってたらこれがジャンボジェット。もし仮に猛烈な Iron Maiden ファンだったとしても、なんか乗りたくない。
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Jimi Hendrix のギタースコアと George L's
またまた楽器屋へ。今日は時間がいつもより早かったので、相棒と共に某ターミナル周辺の4店舗制覇。安くなっている LINE6 Tonecore の EchoPark モジュールを買いそうになったけど、前にオークションで売ったものをまた買うのもバカらしいので我慢。 Fuzz Factory か Roger Mayer の Fuzz のどれかに触手が伸びそうになったけど、年末に注文したオーバードライブがまだ届いてないし、自作の Fuzz を使わなくなりそうなので、これまた我慢。だがしかしとりあえず来たからには何か買わないと著しく損なので、最近聞きまくっている Jimi Hendrix のギタースコアと、前々から気になっていた George L's の一見頼りないけど著しく評判の良いパッチケーブルを1本だけ購入。
これがまた高い。高いけど、ケーブル自体がとても細いのでボード内での取り回しのよさは素晴らしく良い。プラグも SwitchCraft 系のアレに比べたらずっと小さいし、色が赤いから動脈っぽくて良い。もう全部これにしたいくらい。しかしいかんせん高いので、完成品を買うのはやめて、オークションでプラグとケーブルとキャップをバラで仕入れよう。そして好きな長さに切ってちょちょいのちょいと作るのだ。そう、これはなんとハンダいらず。切って差し込んでねじ込むだけ。それにこんだけ細いと音質面で不安を感じるけど、全く心配ないっぽい。 Belden なんかと比べたら、DCケーブルか?と思うほど細い。素晴らしい。素晴らしく良いなこれは。
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Jimi Hendrix
原点回帰という表現は適切ではないかもしれないけれど、最近になってやっとジミ・ヘンドリックスの良さがわかり始めてきた。というか、シングル・コイル・ピックアップとクランチサウンドの組み合わせの良さがわかり始めたと言い換えたほうがいいのかもしれない。
今まで、ほんの最近までは、ピックアップは高出力が好みで、シングル・コイル特有の、よく言えば透明感のある、悪く言えば線の細いサウンドが今ひとつ好きになれなかった(私のストラトはジェフ・ベックモデルでノイズレス・ピックアップなので、通常のシングルよりは高出力で、一般的なストラトの音は出ない)。
それに"クランチ"もよくわからなかった。シングル・コイルでも、ディープ・パープル時代のリッチー・ブラックモアのようにある程度深く歪んだサウンドは心地良いけど、ほんの軽い歪、ピッキングでコントロールするような微妙な歪具合は、どうもハード・ロックとは違うような気がしてあまり好きになれなかった。
それが年齢によるものなのか、経験によるものなのか(経験と呼べるほどのものはないけど)はわからないが、ブルース(ブルーズ?)に対する再認識と共に、非常に心地よく聴こえるようになってきた。あとあれも大きい。あれ。昨年末に買った "エレクトリック・ギターのしらべ" に、"Hey Joe" のメロディーとバッキングとソロをごちゃ混ぜにして一人で弾けるようにアレンジしたものが載っていて、それをつらつら弾くにつれ、良さを実感できたのかも知れない。
んで、CD。
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Amazon で 880円
Amazon で輸入盤セールやってるので、安いものばっかりチョイスして注文。780円か800円だった。1枚除いて全部ディープ・パープル。
リッチー脱退直前のライブ盤。
後年評価がぐんと上がったトミー・ボーリン参加の1枚。とはいっても当時の評価がどうだったなんてリアルタイムでは知らないけれど。
スティーブ・モーズが参加してからの2枚目。正直スティーブ以降のディープ・パープルは全然聞いたことない。スティーブさんのプレイ自体は、前に買った Jeff Beck のトリビュートで初めて聞いた。
第3期ディープ・パープルのライブ。聞いたこと無い。楽しみ。
同じく第3期の最後のアルバム。これはたぶん聞いたことあると思うけど、CDは持ってない(と思う)。
そしてこれ。先日 Rock Band というゲームにも曲が使われているという話を読んで、久々に聞いた Godzilla に触発されてこれ。780円ですよ780円。もちろんライブ盤初体験。
安いなあ。これじゃいくら私がオークションで、音楽何聞いていいか迷走してた時代に買ったやや恥ずかしいCDを1枚800円ほどで売ろうとしても、全くただの1枚も売れないわけだ。100円ぐらいにして Amazon のマーケットプレイスに出そう。
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