Guitar Archive
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Fender Japan AST-FR に TB-6
SEYMOUR DUNCAN TB-6 が届きましたので、早速移植致しました。
ピックアップが全部白ならピックガードは黒でもいいのでは?
とコメントでアドバイスを頂きまして、ああ、それもいいかも、とすぐに感化されまして、押し入れからオリジナルパーツの黒いピックガードを引っ張り出してまいりました。
あとネック取付けるだけ。つば出しの22フレットなので、ネックを外さないとピックガードが外れない。面倒臭い。そして手垢つきまくり。
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スライドで行きたい!
ギター・マガジンの12月号に、スライドで行こう!というギタリストの松浦氏によるちょっとしたセミナーが載っている。
スライド・バーは一応所有している。数年前に購入したガラス製。
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手のリハビリ用ギプス
27歳で脳卒中になったギタリストが使う「手のリハビリ用ギプス」 | WIRED VISION
一瞬これを装着したら再びフレットを押さえられるようになったのかと思ったら、さすがにまだそこまでは行ってない。27歳で脳卒中とは気の毒な話ではありますが、いつ何時誰にでも起こりうる可能性がありますので、今これを書いている私にも読んでいるあなたにも全く無縁の話では無いわけで、そうなった時に半身不随になってしまったと考えるべきなのか、半身不随で済んだと考えるべきなのかはわからないけれども、半身不随とまではいかなくても、ギタリストにとって、そしてそれがプロのギタリストにとっては余計に、手が使えなくなることは青天の霹靂というか、奈落の底に突き落とされたような絶望があるのは明らかであるのは間違いないと思われます。
ただ、先日書いた片腕の人とか、両手が無くて足だけで弾く人とか、あと有名なところではデフ・レパードのドラムの人とか、ハンディキャップを克服して活躍してる人もいるので、この人もなんとか復活して欲しいところ。
しかしこれ手が逆だったらまだなんとかなったのかも知れないけれど、ああそうか、これでピックが持てるように特訓して、右利き用で弾けるように頑張るという手もあるのか。って簡単に書くなよ>俺。
なんてこんなことを書くのは、先日左手の人差し指の先をちょっと挟んで水ぶくれになってしまって、数日間ギターを弾けなかったことがあって、もう完全に治ったけど、こんな永遠の自宅ギタリストである私がたった数日間弾けなくなっただけで、もの凄く恐ろしいというか虚無感というか、大事な物をごっそりと持って行かれたような、そんな心にぽっかりと大きな穴が空いたみたいな気分になりましたので、ちょっと反応した次第であります。大げさかな。
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フェンダー・ジャパン製造国紛争終結か?
Fender Japanはこうして作られている!!工場完全直撃レポート!!
これまでフジゲンや東海やダイナ楽器製造してるという話は聞いておりましたけれど、今現在はどこが作ってるのか知りませんし、メーカー側も工場のある場所等を特に明らかにしてなかったので、一体どこで作っているのか?部品を他国で製造して日本に集めて組み立て?あるいはその逆?最初から最後まで人件費の安い国で?韓国?中国?それとも?いやいやいやいや、日本で作ってるはず。 Made in Japan とか Crafted in Japan とか書いてるし、なんて感じで喧々囂々侃々諤々、日本全国民が二つの陣営に分かれて長きにわたり血を血で洗う壮絶な争いを続けて来たわけでありますけれど、ここへ来て唐突にこのようなレポートが出現。
ボディやネックの加工、塗装、電装関係から組み立てまでほぼ全ての工程を扱ってるようですな。最初の木の乾燥には触れてないのでどうだかわかりません。
んでその工場はどこなのかというと、長野県ということと、スタッフの背中にちょっとだけ見える D の文字、作業机の隅っこにちょっと見えるロゴ、この辺から推測するに、おそらくここではないのかと思われますが、違ったらごめんなさい。
というわけでこれで製造している場所が(おそらく)明らかになったわけですが、これが前々からこうなのか、こういう風になったから公開したのか、その辺のところはどうだか知りませんけれど、今も昔もフェンダー・ジャパン製品は、「うわ、この値段でこれかいな、ちょっと雑すぎるなこれは」なんて話はあまり聞きませんので、みんなどんどん買えばいいんだと思います。当分値上げしないでね。
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「へぇ~!けど、リフはこうでしょ?」
26日のモトリークルーのライブにゲスト出演するラウドネス。そのラウドネスのボーカリスト二井原氏のブログに、「天才二人」の対面ということで、ギターの高崎氏と一緒に写真に写ってるのが、ご存じの方も多いでしょう、田川ヒロアキ君(ずっと二井原氏のブログに、田川ヒロアキ君と君付けで書いてあるので、勝手に親しみを込めてここでも君付け)。
んでその田川ヒロアキ君のブログというか日記に書いてある、二井原氏と高崎氏のやり取りが楽しい。
二「田川君はタッカンがライトハンドをこうやって弾いてるように弾くねん。」高「へぇ~!けど、リフはこうでしょ?」
二「いやいや、全部こう。」
高「えっ!?・・・・!それは凄い!」
そりゃね、まさか全部こう弾くとは、実際に見るまでは信じられない。こうじゃなくて全部こう。
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塩次伸二氏逝去
こちらのブログで知ったのですが、昨日亡くなられた模様。
追悼 塩次伸二さん「West Road Blues Band Live In Kyoto」|Blues Power
あまり詳しくは知らない人なのですが、たまにギターマガジンに、ブルースに関する話とかセミナーみたいな記事を書いておられたはず。
朝日新聞の記事によると、まだ57歳。若い。若すぎる。なんか病気か?しかし当日ライブに行く予定やった人は仰天したやろなあ。
公式サイトにあるライブ告知のポスターが泣ける。合掌。
かっこいい。
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