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Led Zeppelin Archive

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待望のツアー終了は9月末 --ロバート･プラント--

Led Zeppelin : ジェイソン・ボーナム、ツェッペリンの再結成を望む / BARKS ニュース

父、故ジョン・ボーナムに代わり、昨年行なわれた１回きりのレッド・ツェッペリンの再結成ライヴでドラムを叩いたジェイソンは、ファン同様、ツェッペリンのさらなる再結成公演を望んでいるそうだ。ボーナムは「彼ら次第だけど、もし僕が決められる立場だとしたら、絶対にやりたい」と話した。

そりゃもうやって欲しいに決まってる。

そしてまたまた「早く終わってくれないかな」攻撃が。

ツェッペリンの２人のメンバー（ジミー・ペイジとジョン・ポール・ジョーンズ）は、今月初め、フー・ファイターズのロンドン公演に参加。ツェッペリンの曲をプレイし、50％リユニオンを果たした。気になるロバート・プラントの予定だが、アリソン・クラウスとのジョイント・ツアーは９月末に終了する。

確かに待ち遠しいな、9月末が。

ジミー･ペイジとジョン・ポール・ジョーンズ、フー･ファイターズに飛び入り

mixi の Led Zeppelin コミュニティより

ロンドン、ウェンブリースタジアムで行われたフーファイターズのウェンブリースタジアム２Daysライヴの２日目の昨日６月７日、ラストアンコール時になんとペイジ＆ジョンジーがゲストで出演しました！ヴォーカルはテイラー・ホーキンス、ドラムがデイヴ・グロールとフーファイターズの普段とは逆の役回りでした。

・Rock And Roll

・Ramble On

カメラがちょっと揺れ揺れで気持ち悪いけど、かなり前の方で撮ってる。ええなあ、これは興奮したやろなあ。

Rock n Roll

Ramble On

YouTube の関連動画のところに、別の場所から撮った映像もあります。

ホワイト・スネイク/レズ・ツェッペリン/デボラ・ボーナム

CDジャーナルから3つ。

まずはホワイト・スネイク豪華3枚組全52曲入りベスト盤。
CDJournal.com - ニュース - 祝・30周年！ホワイトスネイクのCD3枚組ベスト・アルバムが発売
30th Anniversary Collection
Whitesnake
B001807OAA

もの凄いボリューム。俺みたいな、大ファンというわけでもないけれど、CDも何枚か持っててまあまあ好き、みたいな感じの人間にはいいかもしれない。

続いては Lez Zeppelin

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Zeppelin ニュース

Led Zeppelin 関係のニュース2つ。

uncut_zep.jpg

Robert Plant（ロバート・プラント）、「ツェッペリンでもう一度ライブをやれたらうれしい 」 | doops! - music blog

今回プラントが、答えたのは英音楽雑誌UNCUTのインタビュー。昨年の12月の一回きりの再結成の成功について聞かれたプラントは「またいつか、なにかものすごくいい理由があれば、ツェッペリンとしてやりたいね。まだやり終えてない事もあるからね」と、再結成に足る理由を前提としながらも、再度のライブに前向きな発言をしています。

ツェッペリン再結成ニュース・アップデート / BARKS NEWS

まずは、シンガーのロバート・プラント。彼は完全否定はしなかったものの、具体的な状況に触れるわけでもなく「いつかできればいい」とお茶を濁している。彼は『Uncut』マガジンに話した。「いつか、もう一度やることができればと思ってるよ。何か本当に相応しい理由の元にね。間違いなく、やりかけの仕事だからさ」

エイプリール･フールネタで、
"Led Zeppelin ワールド･ツアー決定！！"
みたいなものをどこか書くかと思ってたんですが違いました。

しかしロバート・プラントの語る
「まだやり終えてない事」
と
「やりかけの仕事」
という言葉が気になるなあ。

ロバート・プラントは乗り気ではない？

ロバート・プラント、ツェッペリンのツアーを拒否？ / BARKS NEWS

『Sunday Mirror』紙によると、彼らは１億ポンド（約210億円）という巨額のオファーを受け取ったという。しかし、プラントは動じなかったようだ。関係者は同紙にこう話している。「高額なオファーだったにも関わらず、結局のところ金じゃないという結論にいたった」「12月の公演を楽しんだジミー（・ペイジ）は、ツアーをやりたいって考えてた。バンドの新しいチャプターをスタートするのはいいアイディアだって思ってたんだ。ジョン（・ポール・ジョーンズ）もジミーに賛成してた。もう一度、みんなで音楽を作りたいって思ったんだ。でも、ロバートは昨年のコンサートを、彼らのレガシーにしたいと思ってるんだ。自分たちはまだできるってことを証明できた、それで十分だって考えてる」

「彼はほかにやること（アリソン・クラウスとのツアー）があるし、それを楽しみにしてる。ツェッペリンのツアーは無しってことにしたんだ」

一応メモ。
まだ本人の弁ではないので確定ではないですが、ツアーの実現はロバート氏が首を縦に振るかどうかにかかっているのは間違いなさそう。そうなると、ここは一つあまりヤイヤイ言わずに、とりあえずアリソン・クラウスとのツアーが終わる秋までそっとしておいて、一段落した頃にまたそれとなく遠まわしに歪曲表現でもって探りを入れて、じわじわと外堀を埋めて、って、「言いたいことあるんやったらハッキリ言えや！」と怒られそうやな。

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'71あるいは'72年 Zeppelin が青山学院大学でライブか？

レッド・ツェッペリンの青山学院大学ライブについて - 愛・蔵太のすこししらべて書く日記

１９７１年９月ごろ又は１９７２年の１０月ごろ、当時学生だった私は青山キャンパス短大近くの青学講堂又はウェスレーホールにおいて

「レッドツェッペリン」のコンサートを見た記憶があります。

そのことをテーマに日記を綴ろうと思ってますが、回りのみんなにその話をしてもにわかに信じてもらえません。ミニコンサートでしたので東京公演後にお遊びで着てくれたのかもしれません。

そりゃ信じないだろう。そんな話聞いたことないもん。

ということで、このライブ・コンサートに関してくわしい情報をお持ちのかたはコメント欄とかで教えてください。実際に見に行ったという人、ちょう歓迎です。

もし目撃者情報が出たら面白いな。本当なら本当、間違いなら間違いで、何と間違えたのか、どっちにしろ、今後の成り行きが楽しみです。

英語でしゃべらナイトでジミー・ペイジ

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出ておられましたが、

短すぎます。あっと言う間。話の大半が、指を骨折したので、それを克服するための練習方法について。インタビュアーのマーティ氏は、同じギタリストということもあって、物凄く熱く質問しておられましたが、時間の都合上大半がカットされてる感じ。また、どちらかというとメインのインタビューアー的扱いのローリー氏の出る幕がなさ過ぎてちょっと気の毒。番組の主旨的にはローリー氏だけぶつけたほうが良かったのではないかと思われますが、そうなると、いろんな意味でハラハラし過ぎて Led Zeppelin 好きとしては見てられないことになってたのは間違いないと思われます。

要するに、番組の主旨的にもミュージシャンに対するインタビュー的にも、どっちつかずで焦点がボケてて少し残念。まあ動いてしゃべってるマーティさんを初めて見ることができたので良しとします、って、来週も出るのか。

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