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2010年7月 Archive
体に流れる電流の強さについて考察するミュージック エンタテインメント サイト バークス
Prince : プリンス、禿げないコツを伝授 / BARKS ニュース
プリンスが禿げないコツを伝授してくれた。それは、エレクトリック・ギターを弾きつづけることだという。
彼の理論はこうだ。「エレクトリック・ギターを一生弾きつづけてると、こんな作用がある。俺は確信してるんだ。身体に流れる電流が、髪の毛が抜けるのを防いでるって」。
プリンスと同じくらい長いキャリアがあっても、その恩恵にあずかっていないギタリストも少なくないようだが、流れる電流の強さが違うのか?
えーと...
まあこれはネタですので、俗に言う「ネタにマジレス」になってしまうのもアレですので、何も言いますまい。でも元発言のプリンスに関しては、ネタなのかマジなのか判別不能。
幸い私の周りには、電流を上げなくてはならない人はいない(と思う)ので、こんな話題も安心して口に出来ます。良かった。
あ!
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Ernie ball VP JR 6180
ちっこいボリューム・ペダルが欲しくて、仕事のついでに寄った楽器屋さんでつい...
歪みと空間系の間に繋ぐのだ。
ボリュームのカーブ切り替えスイッチがどこにあるのかしばらく探したよ...わかりにくい。
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レッド・ツェッペリンの"幻惑されて"が盗作で訴えられる
- 2010年7月 2日
- Led Zeppelin | 音楽
紹介記事
レッド・ツェッペリン「Dazed and Confused」盗作と訴えられる:Birth of Blues
国内記事
レッド・ツェッペリンの"幻惑されて"が盗作で訴えられる | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト
海外記事
Jimmy Page sued for plagiarism over Led Zeppelin's Dazed And Confused | MusicRadar.com
Jake Holmes - Dazed and Confused フォークロック路線でしょうか。
Led Zeppelin - Dazed and Confused (London 1969) かっこ良すぎる。
ちょっと詳しく書いてる人の記事
第50回 Jake Holmes|サイケデリック漂流記
このJake Holmesさんというのがまた、欲にこだわらない「いい人」のようで、自分の曲が「盗まれた」ことをZepのアルバムが出たときに初めて知ったものの、そのままうっちゃってしまったそうです。その後80年代に一度、ジミーペイジに対して質問状を送ったものの、まったく梨のつぶてだったとか。裁判すれば確実に勝って、ん千万(ん億?)というお金が手に入っただろうに・・・なんて思う私はやはり凡人なのでしょう。さすがに最近ではYardbirdsやZepも事実を認めて、Jakeの名前をクレジットするようになってきているようです。
ずっと「いい人」だったのに、ここへ来て「いい人」を止めて、権利を主張し始めたと。最後の、Jake の名前がクレジットされている例ってのはどっかにあるのかな?
Wikipedia での記述
レッド・ツェッペリン I - Wikipedia
A-4はマニアの間でアメリカのフォーク・ロック・シンガー、ジェイク・ホルムズの作品「I'm Confused」が原型であると噂されていた曲。直接的にはヤードバーズのナンバーであった同曲を更に改曲したものである。なお、ペイジはジェイク・ホルムズ側の主張を一切認めず、クレジットと印税の支払いの要求を拒絶した。現在はホルムズ版も実はブリテッシュ・トラッドからの引用であったことが分っている。
ということは、訴えに出たのは今回が最初じゃないということになるな。いや、その時は訴えたんじゃなくて、単に主張しただけで、訴えたのは今回が最初ということでしょうか。それに、ブリティッシュ・トラッドからの引用って、具体的にどの曲か分かってるのかな?イギリスの伝統民謡からの引用、っていう解釈でいいのだろうか。
なんかよくわからんけど、結局の所、他にもややこしいことになった曲も色々あって、示談してたりクレジット表記されるようになった事例もあるのに、
「今まで何してたん?」
といったところでしょうか。今後の展開が気になります。
入荷するらしい。
ジ・アバヴ・グラウンド・サウンド・オブ・ジェイク・ホルムズ
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ギタリスト35人勢揃いの憎すぎるポスター
紹介記事
歴代ギターヒーロー35人のギターを構えた立ち姿が一度に見れるポスター - 涙目で仕事しないSE
作者のサイト
Max Dalton
作者のブログ(ポスターはここに載っている)
Call Me Max. The Diary of Maxim Dalton.: Guitar lessons
よく特徴が出ている。特に、脚の開き具合、膝の曲げ具合が秀逸。トニー・アイオミの右膝の曲げ具合なんてゾクゾクするほどだし、リッチー・ブラックモアの左膝の角度なんかも鳥肌もの。
で、この作者のブログ記事の日付は 2009年で、もうすでに去年の話なんですけども、記事中で価格やら送料やらに触れておりますけども、作者さんのサイトにある Shop ページ見たら、このポスターが載っております。
載っておりますけども、そこには燦然と輝く SOLD OUT の文字が...
199.99ドル。手描きって書いてる。
ちっこいほう
Max Dalton About
でかいほう
Max Dalton About
味のある絵だなあ。額に入れて飾りたい。
インギーさん...
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