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2007年5月 Archive

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改めて成毛滋

Dr. Siegel's Archives

まさに日本のエレキギターの歴史と共に歩んできた、というか、歴史そのものだった。知らんかった。上記リンク先はその成毛氏の軌跡をまとめてある。非常にボリュームがあるが、とりあえず「ジプシーアイズ」の音源は必聴。かっこよすぎる。これが「分けのわからん曲」として発売されなかったのは、今となっては極めて不思議やけど、当時としては先を行き過ぎていたのか。凄い。とりあえず全部読もう。例の「パープル・エクスプレス」も聴けて感涙。

ハンマーでハンマリングする成毛氏。
Lunatic Theatre
(棟梁)

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うまくならないと思う

  • Posted by: kin
  • 2007年5月30日
  • 教本

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こんなもの買ってどうしようというのか俺は。たぶん数ページで挫折。

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Jeff Beck Official Bootleg USA '06

ライヴ・ベック'06
ライヴ・ベック'06ジェフ・ベック

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先日届いたこれ、もう聞きまくり。レコードの時代なら、「溝が擦り切れるぐらい」という形容詞がぴったりと当てはまる。シングルコイルとは明らかに違う、もっと中身がぎっしりと詰まったサウンド。でも本当のシングルコイル好きの人にとっては、きっと息苦しいに違いない濃密さ(笑)

無編集らしいので、ライブの生っぽさもアリアリと感じられて、ジェフ・ベックがちょっとでも好きならお勧めの1枚。

昨年の Udo Music Festival とほぼ同じ内容とのこと。
Rockin' Every Day JEFF BECK 「Offical Bootleg USA \'06」

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BOSS RE-20

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RE-20 :: 製品 :: ローランド

ついに出た模様。いわずと知れた RE-201 をモデリング、色使いも似てて、ムラムラさせるには充分。21,000円か。そして各店品切れ中!やっぱりみんなムラムラきとるねんなあ。

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Ibanez TubeScreamer TS9

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入手。定番中の定番。オーバードライブの王道。アイバニーズ(未だにイバニーズって言ってしまうことがある)のチューブ・スクリーマー、TS9。オーバードライブはアリオンのチューブレーターを使ってるけど、あれよりももうちょっと歪む。けれども、歪みを最大にしても音がつぶれることなく粒立ちが感じられる(お前、ホンマにわかってるんかい!って聞こえてくるような気がする/笑)。何度か新品で買おうとしたけれど、今回オークションで美品を入手できて幸せ。


よーし、次はアンプじゃー!

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ロック式ペグ

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先日仕留めたジェフ・ベックモデルのペグはロック式。この前弦を初めて張り替えたけど、猛烈に変な感じ。
ペグのポストに弦を半周ほど巻いたら OK の模様。くるくる回さなくてもいいので、リワインダもいらない。楽ちん。で、このギター、さすがにフロイド・ローズほどではないけれど、かなりチューニングは狂いにくい。やはりローラー・ナットの効果だろうか。それに、アームの先端をはじく「クリケット奏法」だったか?ブラッド・ギルスがやりまくっていた、猛烈に細かいトレモロ効果、あれも出来る。まさかフロイド・ローズ以外であれが出来るとは思わなかった。それにフロイド・ローズみたいにファイン・チューナーが付いてないので、右手が当たってチューニングが狂わないように気を使わなくてもええし、嬉しい限り。ただ、ノイズレス・ピックアップは確かにノイズが猛烈に少なくていいけど(TVのすぐそばで弾いてても全然ジージー言わない)、シングルコイル特有の透明感というか、枯れた感じというか、スカスカした感じが無いのが好き嫌いがあるかもしれない。シングルサイズのハムバッカーみたいな感じかな。私は元々ハムバッカー好きなのでこれはこれで気に入ってるけど。

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TR-909

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ギターネタではありません。

往年の名機、Roland の TR-909 が Flash となって Webブラウザで蘇っております。感動的です。ちゃんとエディットできます。微妙に汚れてます。しびれます。ただものすごく文字が小さくて見えません(笑)

これで思い出したのが、propellerhead ReBirth RB-338 というソフトシンセ。一時テクノにはまってた時期があって、わざわざスウェーデンから通販で、オフィシャルTシャツと一緒に買いました(笑)。久々にサイトを見てみたら日本語ページが用意されててビックリしましたが、今はもう直販では扱ってないこの RB-338 、最初のバージョンは、TB-303 2台と TR-808 1台の組み合わせ、次のバージョンで、さらに TR-909 が増えてそれはそれはもう大興奮でした。

もちろん今回の Flash 版とは違い、パターンとソングの保存もできるし、シーケンスソフトや外部 MIDI 機器との同期も出来る本格派でした。

でも今はもうすっかりテクノ熱は冷めてるなあ。たまに 808state を聞くくらいか・・・。

元ネタ:
やじうまWatch

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LINE6 TONECORE ROTO-MACHINE

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TONECORE 用差し替えモジュールの ROTO-MACHINE 購入。ロータリースピーカーのモデリングエフェクター。まあフェイザーが欲しかったから買ってんけれども、ちょっと多機能すぎて使いこなせない予感(笑)。実際のところ、MXR の Phase90 でもええっちゅう話やねんけれど、新規で1台買うよりも差し替えモジュールのほうが安いし、それよりもなによりも、とりあえずモジュールをどれか1個欲しかったというのが・・・

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ライヴ・ベック'06

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LINE6 Space Chorus

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こないだ Digitech CF-7 を買ったというのに、これ行ってしもうた。ただしこっちは中古。オークションにて。

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BOSS Metal Zone MT-2

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オークションにて入手。綺麗な割には安かった。Mega Distorition MD-2 とどう違うんかなと試してみたら、MD-2 は丸い感じというか、角が無いというか、粘っこい感じがするけど、これはもうちょっと鋭い感じにもできる。かといって DS-1 みたいにスカスカした感じも無く、芯の太いザクザクした歪み。でも MD-2 と MT-2 のどちらかでエエやんって感じかな。

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Digitech CF-7

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というわけで届きました。

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コーラス

先日買った nano Clone、ダメ過ぎる。エフェクトオンで音量が下がる。サクッと下がる。ノイズが多い。パワーサプライからの分岐ケーブルじゃ電源が入らない。ACアダプター直結ならOK。これはマニュアルにも書いてある。まあノイズと電源はええねんけど、音量下がるのは勘弁願いたい。というわけで放出決定。

コーラスは大好きやから1台は押さえておきたいねんけれども、BOSS の CH-1 は手放してしまったし、名の通ったアナログコーラスは値段高いからパスするとして、今気になるのはこれ等のモデリング達。
LINE6 Space Chorus
Digitech CF7
歪系はモデリング嫌やねんけど、空間系はこんなんのほうが断然楽しそう。しかも LINE6 はコア・モジュールが脱着式という素晴らしい仕様。魅力的。

nano Clone と、あとなんか売り払って資金に充当しよう。

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