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自作エフェクター Archive

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ケース

MXR サイズのケースが欲しくて色々探したんだけれども、HAMMOND 1590B 、あるいは TAKACHI の HD11-6-3 が同じサイズだということが判明。が、しかし、結構売ってるところが少ない。同じ TAKACHI でも TD9-12-4N はいろんなところで売ってるけれど。結局ここで HD11-6-3 を注文した。とりあえず 3個。
http://www.sengoku.co.jp/index.htm
代引き手数料無料。ステキだ。

FUZZ 2号機

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できた。最初 LED が点灯しないので悪戦苦闘したが、電池のスナップ交換したら点灯した。次に FUZZ のノブを最大にしたら音が出なくなる現象にも見舞われたが、これも可変抵抗を交換したら直った。これは友達に売るのだ。ぼったくるぞ!

さあ次は、同じ本に載ってる FUZZ EXPLOTION というやつを作ろう。その次は、「誰でも作れるギターエフェクター2」に載ってるループセレクター作ろう。その次はコンプレッサーか、去年のギターマガジンに載ってたオートワウのどちらか。そろそろユニバーサル基板じゃ厳しそうだな。

Distortion 完成!

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1発で成功したのだ。基板のハンダ付けは前回よりも汚いけれど、ゲルマニウムダイオードの替わりに整流ダイオードをハンダ付けしそうになったけれど、IC をソケットに挿す前に音出しテストしそうになったけれど、特に大きな問題も無くあっさりと音が出た。恐るべき成長振りだ。おもろい。おもろすぎる。

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さて、肝心の音はというと、んー、こんなもんなのかなー。イマイチ歪みが弱い気がする。 BOSS の DS-1 を、Level 5 、 Dist 7 ぐらいにセットしたような感じかな。本の後ろのほうに、この抵抗の値を変えたらこう変わるとか、ダイオード変えたら音が変わるとかいろいろ書いているけれど、そこまでやる意欲もないのでこれはこれで OK としよう。

よし、次は友達からオーダーを貰っている FUZZ を作るのだ。もうケースの加工とフィルム貼りは終わってるので、基板作って配線するだけ。おそろしいほどの手際の良さなのだ、って、そこが一番時間かかるんだけれども。

Distortion

勢いに乗っているところで Distortion 製作開始。エッチングしようかと思ったけどやはり面倒くさそうなので、今回も蛇の目基板で行くぞ。基板を必要な大きさに切り、意気揚々とパーツのチェックをしていたら、あ、
抵抗の数値を間違えて買ってる・・・・
折角勢いに乗ってたのに猛烈に脱力し、失速。
通販で頼も。

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とりあえずケースだけ仕上げた。前回のフィルムとケース没にして、大きいツマミに合せてやり直し。左のツマミの穴がちょっとずれてもうた。

自作第一号機

基板部分を再製作し、本体に組み込み各パーツ類と接続、ここまでは既に一度経験しているので、自分でも驚くほどスムーズに進んだ。が、しかし、スイッチをオンにしたら全く音がでない。なんでや。前は小さいながらもちゃんと歪んだ音がでたのにぃ。と思ってハタと気付いた。

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FUZZ ツマミが・・・

昨夜は FUZZ の基板部分を再作成 。ちゃんとまともな音量が出て狂喜乱舞したのはいいのだが、ほとんど歪まん。そして FUZZ のツマミ回しても全く変化なし。パーツ類を外すときに、ハンダ吸い取る時の熱で可変抵抗が死んだのかもしれない。よくわからんけれど交換してみるか。買いにいこ。作成中にちょっとマヌケな事態も発生したのだが、詳細はまた後日。

また部品注文

結局 Fuzz の基盤部分だけを練習もかねて作り直そうと思い、コンデンサとトランジスタを注文した。今度はパーツを差し替えできるように、ソケットも用意。気力が出てきたら再挑戦しよう。あ、あとヘルパーも買った。これはよさそうだ。

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