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土日で作るオリジナル・エフェクターPART2

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impress Direct 土日で作るオリジナル・エフェクターPART2

自作派のバイブル! あの"土日本"の第二弾です!

前作『土日で作るオリジナル・エフェクター』は、お仕着せのエフェクターに満足できないギタリストや宅録家に支持され、好セールスを記録。パーツ街に若者を呼び戻した書として注目を集めました。デジタル全盛の今だからこそ、手作りした自分だけのエフェクターを使いたい、そんなこだわりの人種が増えているのです。第二弾となる本書では、2006 年?2007年に『サウンド&レコーディング・マガジン』に連載された自作記事12本に加え、新規記事を2本収録。さらに、"蔵だし"として1998年の自作記事からも2本を発掘! 自作記事ギャラリー(写真館)、エッセイ、対談なども交え、自作というエンターテインメントをますます盛り上げます!

第一弾発売時に、パーツ街に若者を呼び戻したということですが、そんなに凄い事になったのでしょうか。当時は自作エフェクターなんて全く縁がなかったのでどうなのかわかりませんけれども、呼び戻したということで、元々いた人達がまた集まったのならそんなにたいした事もないのかも知れません。

それと、デジタル全盛の今と書いてますけれども、世の中の多くは確かにデジタル全盛ですけれども、ことコンパクト・エフェクターに限ってみれば全然そんなことはなくて 、マルチエフェクターの歪み部分だけがアナログだったりとか、アナログ・ディレイが出たらやたら盛り上がったりとか、ハンドメイドのブティック系のメーカーがむちゃくちゃ多いとか、とにかくアナログがイヤッホイ!状態なわけです。

で、この本ですが、掲載されているエフェクターがたくさんあって目次を見るだけでワクワクして来るんですけれども、こういう本を買ってなんか作ろう!と思い立ち、パーツリストを持ってパーツ屋さんに行った時に、リストに載っているものと同じ物が無かった時の落胆ぶりは相当なもんがある。これが、回路に詳しくて、

「これが無かったらじゃあ代替え品としてこっちでいいか」

みたいな判断がすぐに出来るような人ならば別にいい。しかし私みたいに、回路図見てもなんだかよくわからなくて、実体配線図を見ないとどこをどう繋いでいいのかわからないレベルの一般庶民の場合は途方に暮れるわけで、しかし暮れたからと行って手ぶらで帰るのも無駄なので、前に一度パーツが無かった時、お店の人に代替え品を適当に選んで貰って作ったことがありますけれど、そうして作って出てきた音が、自作本の意図している音なのかどうなのか判断できないわけで、そうなったらもうなんだか自暴自棄みたいになって、出来上がったエフェクターにも愛着が湧かないわけです。

そうなると折角作ったのにパーツ代も無駄になるし、愛着が湧かないと出来上がったエフェクターも不憫で仕方無い。そこで、通販で色々パーツを調べて、無い場合は代替え品として何が有効なのかも調べて作ってみたりもしたものの、やっぱりきっちり揃わないと満足のいく結果にならない。

というわけでこの本よりも、どっちかというと、キットになった例のアレを心待ちにしているわけですけれども、まあおそらくは自分でパーツを買いそろえるよりもずいぶん高くなるのは間違いないでしょうけれど、後々の事を考えればやっぱり自分にはキットのほうが合っているんだろうな、という結論が出ました。

ケースの加工は好きやねんけどなあ。


自分には合ってないけど広告です。

Comments:2

xxx 2009年2月 2日 23:23

文章、吹きました。

わたしも同様です、代替品がわかんない

Kin 2009年2月 3日 16:47

xxxさんこんにちは。吹いていただいて嬉しいです。

まあ最終的に出てきた音が気に入ればそれでいいかなとも思うんですが、やっぱり本来の姿を知った上で使うのと知らないで使うのとでは全然違いますよね。

初めて買った自作エフェクターの本に載っていた Fuzz を作ろうと思って、パーツ屋さんに行ってリストを見せた時に、「あー、BC109 ですか、これは無いですよ」と言われたことがあります。「誰でも作れる」なんて銘打っている本に、そんな入手困難なパーツが使われているなんて夢にも思わず、ちょっと呆れて呆然としてしまいましたが、キットだとそんな心配が無いので安心ですよね。

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