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自作エフェクター Archive
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土日で作るオリジナル・エフェクターPART2
- 2009年2月 2日月曜日
- 自作エフェクター
impress Direct 土日で作るオリジナル・エフェクターPART2
自作派のバイブル! あの"土日本"の第二弾です!前作『土日で作るオリジナル・エフェクター』は、お仕着せのエフェクターに満足できないギタリストや宅録家に支持され、好セールスを記録。パーツ街に若者を呼び戻した書として注目を集めました。デジタル全盛の今だからこそ、手作りした自分だけのエフェクターを使いたい、そんなこだわりの人種が増えているのです。第二弾となる本書では、2006 年~2007年に『サウンド&レコーディング・マガジン』に連載された自作記事12本に加え、新規記事を2本収録。さらに、"蔵だし"として1998年の自作記事からも2本を発掘! 自作記事ギャラリー(写真館)、エッセイ、対談なども交え、自作というエンターテインメントをますます盛り上げます!
第一弾発売時に、パーツ街に若者を呼び戻したということですが、そんなに凄い事になったのでしょうか。当時は自作エフェクターなんて全く縁がなかったのでどうなのかわかりませんけれども、呼び戻したということで、元々いた人達がまた集まったのならそんなにたいした事もないのかも知れません。
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自作キットブランド BYOC
有名自作キットブランド、BYOCと契約しました! - ナインボルトワールドレポート
これはなんだか魅力的。このような組み立てキットのメーカーのことは全然知らなかったのですけれど、リンク先のオフィシャルサイトにあるラインナップを見たならば、誰でも一つや二つ、きっとムラムラするようなものがあるはず。ケースに余計な装飾を施してないのもいい。
トーン・ベンダーのクローンが欲しいな。部品点数も少ないから私でもなんとかなるはず。
早く値段が知りたい!
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Fuzz を我慢する
先日 Fuzz が欲しいなどと性懲りも無く物欲を発生させてしまっている件についてエントリーしたけれど、やはり新しいものを買ってしまうと、どう考えても自作の Fuzz を使わなくなることが目に見えているので、そうなると一昨年ぐらいにさんざん作った自作エフェクターは、どれも全く使わないなんていうような状態になってしまい、じゃあそれならあの十数台作ったあれはなんだったのか、なんてことになるわけで、まあそれは作ったものの出てくる音が気に入らないからに他ならないわけですが、そんななか、第1号機の Fuzz だけはお気に入りのグッド・サウンドが飛び出してくるわけで、これはもう壊れたり不具合が出たりしてもずっと使って行こうと誓い合った間柄ですので、その Fuzz ですらお蔵入りになることは出来るならば避けたいと思っている次第でありますから、本日午後、夕方ごろでしょうか、やはりここは Fuzz は我慢しなければなるまい、と固く心に誓ったわけであります。
で、Fuzz を我慢した上で次に気になるのは、今夢中になっているジミ・ヘンドリックスに感化されて、やはりアッパー・オクターバー。オクタヴィアとかなんとかいうその系統。あの白いワウ・ペダルみたいなアレがどうにも気になるなあ。あるいは Roger Mayer の四角いシリーズか。でも結局それもこれも、要するに「Fuzz」の範疇に入るのではないかという気もしますが、純粋な Fuzz じゃないということで、自分で自分に言い聞かせている、そんな状況です。でも白いアレは電池駆動のみっぽいなあ。
上の画像は、その自作 Fuzz 。 10 って書いてますが、中身は初号機。真ん中の穴はイメージです。
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作れるのか?!
- 2007年2月24日土曜日
- 自作エフェクター
誰でも作れるギター・エフェクター―Guitar magazine | |
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注文したでー。イエーイ。部品調達でくじけなければなんとかなりそうな予感。
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次はこれか?
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10号機完成
まさかの水色。本当はベージュにしたつもりなのだが、出てきたのは水色。まあええわ。
浮きまくっている水色。しかも LED がオレンジで、彩色としてはかなりダメだ。まあええわ。
さてこの 「Fuzz2」と命名した、教本では「 Fuzz Devil 」という名の Fuzz(ややこしいな)だが、配線図の通りに仕上げて音出ししてみたら、アウトプットレベルとトーンは効くけれど、Fuzz ツマミがどの位置でも同じ歪み方だ。ポットの3ヶ所ある端子のうち、どれかひとつが接触不良だとよく起こる現象だが、何度チェックしてみてもちゃんとついている。しかしこのままだと使い物にならないので、試しに 1 と 2 を逆に繋いでみた。すると、歪みの深さが結構変わるようになった。よしこれでいこう。本が間違ってるのか、どこかに接触不良があるのか、パーツがなんか間違ってるのかよくわからんけれども、ちゃんと効くようになったからこれでいいのだ。
そしてそして、サウンドチェックをば・・・
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10号機スタート
Fuzz Devil の部品一式発注。正直 Fuzz は記念すべき自作1号機が結構なブリブリサウンドなので、これ以上もうイランのだけれども、プリント基板があるから作ってしまおう。
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