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2011年3月 Archive

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ジミー・ペイジさん来日中止 原発事故影響で

  • Posted by: kin
  • 2011年3月29日
ジミー・ペイジさん来日中止 原発事故影響で

2011.3.29 20:07

 長崎県美術館(長崎市)は29日、4月2?3日に同館を訪れる予定だった英ロックバンド「レッド・ツェッペリン」のギタリスト、ジミー・ペイジさんの来日が取りやめになったと発表した。福島第1原発事故に絡み、英政府が日本への渡航自粛を勧告したためだという。

 ペイジさんは、1950?60年代のロンドンのポップカルチャーをテーマにした展覧会の開会に合わせ、同館で記者会見やトークショーを予定していた。ペイジさんは同館を通じ「わたしの心からの思いと祈りは日本の皆さまとともにある。皆さまの困難な状況が速やかに復旧されることを固く信じている」とのコメントを出した。


まあ政府が渡航自粛してるのなら仕方あるまい。
まあライブじゃなくてトークショーやしな。
まあ気が向いたらまた来てくれよ。

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TASCAM DR-08

IMG_0792.jpg

昨夜京都へ行ったときに、老舗の楽器店である十字屋にちょっと寄り道したんですけれども、店内をなんとなく物色しておりましたところ、箱潰れ品が格安で置いてあるのを発見してしまい、店の人に、

「どうです、安いでしょう」

と言われ、それに対する私の返事は

「これ包んで」

という流れで持って帰ったのが、上記写真の TASCAM の DR-08 であります。小さくて軽い憎いリニアPCM対応のレコーダーです。

これ出た時に、私が持っていた DR-07 とのあまりの大きさの違いに、無性にムラムラして即買い換えようと思ったはいいけど、ちょっと勿体無いなと思いとどまった逸品であります。

ああ、安かったから嬉しいな。今まで使ってた DR-07 は週末に出品しよう。かなりの美品で、付属品も全部揃ってるので、気が向いた方は週末以降検索してみてください。

ちなみに、私の買った箱ボロの DR-08 は最後の一個だったのでもう無いかもしれませんけれど、その他に DR-2d >GT-R1 も何個かありました。それぞれ、価格コムの最安値よりもずっと安く売られておりましたので、これも気が向いた方は是非。

TASCAM のレコーダーといえば、最近また新しいのが出ております。

どっちも DR-07 を買った時に比べたら、かなりお手頃価格になっておりますね。機能面でも、オーバーダビング出来たり、チューナー付いてたりスピーカー付いてたりするしなあ。かと言って次々買い換えるわけにもいかず、デジタル機器はほんとうに悩ましい製品であります。

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Blizzard of Ozz と Diary of a Madman をリマスターしたコレクターズBOXが出る

2011年3月24日追記:
商品の画像が出ております。

追記終わり。


そういえば、3月19日はランディー・ローズの命日でしたね。没後29年。

というわけで、ブリザード・オブ・オズと、ダイアリー・オブ・ア・マッドマンのリマスター、そしてコレクターズボックスが、5月31日に発売するということですけども、気になるのは、リズム隊の音源がどうなっているのか?ということですね。

Wikipedia より
オジー・オズボーン - Wikipedia


リズムトラック差し替え問題 [編集]

初期2作品について、ランディ・ローズのギターパートがよりクリアに美しく聞こえるようにミックスし直された一方、ドラム・ベースのリズムトラックがオリジナルではボブ・ディズリー(ベース)、リー・カースレイク(ドラム)で録音されたが、2002年のリマスターではロバート・トゥルージロ(ベース)、マイク・ボーディン(ドラム)のテイクに差し替えられた。これは長年争われてきた印税支払い問題(2作目の「DIARY OF A MADMAN(ダイアリー・オブ・ア・マッドマン)」はオジー・オズボーン、ランディ・ローズ、ボブ・ディズリー、リー・カースレイクにより録音されたものだが、ボブとリーは録音後にバンドを去り、その後にバンドに入ったルディ・サーゾ、トミー・アルドリッジがクレジットされたことが問題の発端となっている。)をクリアするためにとられた対策であった。その他にも「BARK AT THE MOON」でも随所にオリジナルとの違い(シンセのエフェクトカット、ギターのオーバーダブ等)が見られる。

で、今回発売されるこれはどうなってるのでしょうか。

All versions were restored and remastered from the original analog sources by George Marino.

オリジナルのアナログソースを使うということなので、完全オリジナルバージョンということになりますね。素晴らしい。

あと、
100ページのコーヒーテーブルブック
壁面サイズの両面ポスター
ゴールドの十字架
DVD
なんかがセットになってるようであります。

まあとりあえず買おう。とりあえず。

以下曲目

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ジミー・ペイジさんがやって来る長崎に

ギター4本と衣装と一緒に来るのか。いいなあ、俺も是非行きたい。どちらの記事にも、〈スウィンギン・ロンドン50's-60's〉という企画展は全国で行われるけど、ジミーさんが来るのは長崎だけよ、と書いてある。ということは、ジミーさんのギターと衣装は全国を巡回するんでしょうかどうなんでしょうか...

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5,500個ものスワロフスキーが散りばめられたクライベイビーが当たる!

5千5百個ですよ、五千五百。これが抽選で一名様に当たるということです。豪華を通り越して、ちょっと気持ち悪い。小さくて丸いものが大量に規則正しく並んでいるものはちょっと苦手。

応募ページ
Dunlop
国名を選ぶ項目が無いけど、気にせず応募。どうせ当たらない。いや、当たって欲しくない。気持ち悪いから。

Cry Baby: The Pedal that Rocks the World

応募ページからリンクされている、クライベイビーの特設サイトにある動画がちょっと面白い。非常に長い動画がいくつもあるので、とても全部見る気にはならないですが、PART1の最初から2分あたりまで、あるいはトレイラーだけでも見るといいと思います。いろんな有名なおじさんが順番に出てきて、口々に「ワウワウ」「ワコワコ」言ってるところが素晴らしいです。スティーヴ・ルカサーが一番かな。俺の中では。

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