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その他音楽 Archive

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12歳のジョー･ボナマッサ

Posted by: kin
2010年5月24日
その他音楽 | 音楽

風邪からは休息急速（誤変換）に回復に向かっております。しかしまだ若干鼻声。

で、ボナマッサです。なかなか貴重な映像です。

12歳ということですけども、堂々としていますね。Barks によると、11歳の頃からダニー・ガットンに師事していたということで、最初にテレキャスターを渡してストラップをかけてやり、口にくわえたピックを手渡しているちょっと太めのおじさんが、そのダニーさんでしょうか。演奏後、ダニーさんが言葉をかけて、それに対して頷いている光景が良いですね。

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ギヤリー・ムォーア!

Posted by: kin
2010年4月30日
その他音楽 | 音楽

ちょっと今日は早く寝ないといけないので、感想はまた後日。

Marshall Blog: Gary Moore（ゲイリー・ムーア）のマーシャル

会場は違えど、自分も見てきたので、手にとるようにわかる今回のマーシャルブログ。猛烈に楽しい。

大阪も、アンプはちょっと下手側向いてました。

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先程帰還致しました。ギター・マガジンに載ってたインタビューにもある通り、完全にブルースオンリーのセットでしたけども、最後の最後、例のアレが始まった瞬間、涙腺より溢れでたナニが、目頭から決壊し、小鼻の横を伝わり落ちてしまいました。その瞬間、おそらく会場の半数以上はナニが溢れてたような空気感がありましたけれども、少なくとも、私の目の前におられれたスーツ姿のおじさんは、何度も目頭を抑えておられたので、絶対に泣いていたことはまず間違いないと思われます。

というわけで、例のアレ。

皆んなこの曲を最後にやることはわかってるし、2弦15フレットのチョーキングの直前でブレイクして盛り上がることもわかってるし、なんといいますか、会場の一体感は、かなりのものがありました。

21年ぶりの来日公演、ブルース期の曲は知らない曲も多いのですけども、あの濃厚なギターの音で弾き倒しまくるのなんの、そりゃもう相当なもんです。あんな激しいギターソロのブルースなんて、他に知りません。そんな濃密な演奏を生で聞くことができただけでも、見に行った価値はありまくりです。お釣りが来ます。

今度はハードロック期のセットでやってくれたら、涙腺決壊だけじゃなくて、下のほうも決壊するな、間違いなく。

今回のライヴの模様、マーシャルブログに載るかな？

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ゲイリーさん、噴火の影響なし

Posted by: kin
2010年4月21日
その他音楽 | 音楽

http://www.barks.jp/news/?id=1000060367&ref=rss

Gary Moore : アイスランド火山噴火も影響なし、ゲイリー・ムーア、21年ぶりに来日 / BARKS ニュース via kwout

ああよかった。私は来週の大阪場所に参戦予定です。

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JAMES BROWN のご遺体はいずこに???

Posted by: kin
2010年3月16日
その他音楽 | 音楽

ここ何日かの間で最も気になったのはこれ。

JAMES BROWNの遺体が行方不明に?　娘が証言 - ニュース - TOWER RECORDS ONLINE via kwout

娘とは言っても、遺体がどっか行ったと言い出したラロンダさんには、遺産の相続件が無い。

そして翌日。

JAMES BROWNの遺体消失騒動を、追悼式の担当者が否定 - ニュース - TOWER RECORDS ONLINE via kwout

「そんなもんウソや、遺体はちゃんと埋葬されとるがな」という葬儀屋さん（？）の弁。

なんだかドロドロとしてまいりました。ややこしいことはよくわからんけどね、私としましては、JB の復活説を提唱します。

あれは確か十数年前、十数年というか、20年弱前かな？ JB が日本に来るということで、私の記憶が確かなら、甲子園球場でのライブだったような気がしますけども、友人と一緒にそのライブを見に行く約束をしまして、チケットも取得しまして、さあ！いよいよ当日！と言うときに、ウチの親父殿が怪我をしまして、怪我と言いましても足をくじいたとか脱臼したとかちょっと切って2,3針縫ったとかそんな程度じゃなくて、全身麻酔してしばらく入院するような怪我を負いまして、これは一大事！なんてことになったもんですから、楽しみにしていたライブも泣く泣く諦め病院で付き添っておったわけですけども、当時は携帯電話など無くて、いや、あったかな？あったとしても、ショルダーバッグみたいな巨大なもので、月々の基本料金が数万円みたいなものだったので、まあ無いに等しい存在だったわけで、結局友人にも連絡がとれず、いったいあいつ（私のこと）は何やっとるんだ、と、おそらくヤキモキしながら御大のライブを一人で見たのでしょうけども、そういう悩ましい経験があるわけで、そんなこんなでここへ来てまさかの御大の復活祭が始まったということで、また来日する日を心から待ち望んでおるわけであります。友人誘って見に行くよ！あー楽しみ。