Home > 音楽 > Led Zeppelin Archive
Led Zeppelin Archive
< 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | All pages >
Led Zeppelin 本当に別のボーカリストを探してる(フリ)
- 2009年1月 8日
- Led Zeppelin | 音楽
Led Zeppelin : ジミー・ペイジのマネージャー、プラント抜きのツアーを認める / BARKS ニュース
ジミー・ペイジのマネージャーが、ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジェイソン・ボーナムがロバート・プラントの代わりのシンガーを迎え、ツアーとニュー・アルバムのレコーディングを計画していることを認めた。
しかし、肝心のシンガーはまだ決っていないそうだ。「ジョン・ポール・ジョーンズとジミー・ペイジは一緒にプレイするのを楽しんでる。ジェイソン・ボーナムは本当にいいドラマーだ。だから、いいじゃないか。あとは、新しいシンガーを見つければいいだけだ」「いまのところ(候補者に対する)噂についてコメントはできない。長く険しい道のりとなるだろう」しかし、シンガーを見つかったとしても、このプロジェクトがレッド・ツェッペリンの名で活動するかどうかはまだわからないようだ。
あえて断言しよう。これは「探しているフリ」をしているだけだと。
根拠は、
- Comments: 0
- TrackBacks: 1
ロバート・プラントが外堀を埋められ始める
- 2009年1月 5日
- Led Zeppelin | 音楽
Robert Plant : ロバート・プラント、英女王より勲章を授与 / BARKS ニュース
レッド・ツェッペリンのフロントマン、ロバート・プラントが、英女王よりCBE(Commander of the Order of the British Empire/上級勲爵士)の勲章を授かることが明らかになった。
プラントと同じくCBEを授与するパインは「即興の音楽をプレイしていて、こんな形で認められるとは夢にも思っていなかった」と喜びのコメントを発している。プラントからはまだ、正式なコメントはなされていない。
v.a.(洋楽) : R.プラント、ロック史上最強のヴォーカリストに / BARKS ニュース
UKのデジタル・ラジオ局Planet Rockが行なった"ロック界最高のヴォーカル"を決めるアンケートで、レッド・ツェッペリンのロバート・プラントが1位に選ばれた。
おだてて気分良くさせて、「じゃあそこまで言うなら...」って言わせようとしてるやろ!
次はどんな手があるかな。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
やっぱりロバート・プラントは参加する可能性は極めて低い
- 2008年12月24日
- Led Zeppelin | 音楽
関連ニュース : Led Zeppelin ( レッド・ツェッペリン ) - OOPS!
〈BBC Radio Wales〉のインタヴューにおいてプラントは、2007年より共演しているブルーグラス・アーティスト、アリソン・クラウスとのツアーがうまくいっていることを「アリソンとは、とてもうまくやれているんだ。そして、僕自身それをすごく楽しんでいるよ」と語り、今後レッド・ツェッペリンのツアーに参加する見込みが少ないことをコメント。しかし、メンバーのジミー・ペイジとの関係については「ジミーとはよく会っている。彼は僕がやっていることに理解を示してくれているんだ。でも今、僕らは違う場所にいるからね。それぞれのできることをやらないといけないってことだ」と、ツアーには消極的な姿勢を見せながらも、メンバーとはコンタクトを取っていることも明かしている。
可能性が低いどころかもうゼロだと思っておりますので、念を押してもらわなくてもいいかと思われます。
レッド・ツェッペリンの再結成ツアーに関しては、プラントが否定的な発言を続ける一方で、プラント以外のメンバーがプラント抜きで行うことをを計画していることも報道されている。大物バンドの今後に、来年も注目だ。
この続報はまだかいな。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
また新しいボーカル候補
- 2008年11月14日
- Led Zeppelin | 音楽
Led Zeppelin : ジミー・ペイジのスポークスマン「これはツェッペリンではない」 / BARKS ニュース
レッド・ツェッペリンは名乗らないとのこと。
現在のところ、エアロスミスのスティーヴン・タイラーとのセッションが上手く行かず、アルターブリッジのリード・シンガー、マイルズ・ケネディが最有力候補ともいわれている。
また(私の)知らん名前が出てきた。なんといいますか、白羽の矢が立ったらそれはそれで名誉なことではありそうですが、実のところはタライ回しになってそうな、「え?俺?」みたいな、そんな感じも致します。
- Comments: 2
- TrackBacks: 0
こうして具体的に名前が挙がるとやっぱり嫌だな
- 2008年11月11日
- Led Zeppelin | 音楽
Chris Cornell : クリス・コーネル、レッド・ツェッペリン参加の噂を一蹴 / BARKS ニュース
レッド・ツェッペリンのメンバーがロバート・プラントに代わるシンガーを探しているといわれる中、その候補の1人に元オーディオスレイヴのクリス・コーネルの名が挙がっているが、本人には全くその気がないらしい。コーネルはプラント抜きのツェッペリンのリユニオンには「気が滅入る」し、自分だったら「俺がツェッペリンを歌っているコンサートなんかに金は払わない」とコメントした。Gigwiseによると、コーネルはこう話したという。「誘われようがしまいが、俺は絶対そんなことやらないよ。俺には全く意味をなさない。俺がかつてレッド・ツェッペリンと呼ばれていたバンドのメンバー2人と一緒に、レッド・ツェッペリンの曲をパフォーマンスしてるとこなんて見たくないね。俺だったら、そんなチケット買わないよ。彼らの幸運は祈る。でも、それはレッド・ツェッペリンじゃない。本当に気が滅入るよ。俺は絶対にそんなことやらない。バンドの伝説に敬意を表してな」
プラント抜きのツェッペリン再結成には、賛否両論、意見が真っ二つに分かれている。また、ツェッペリンのトラックをやりつつも、新曲をまぜるなどして別のプロジェクト名で始動するのではないかとの見方もある。プラントの代わりはコーネルのほか、エアロスミスのスティーヴン・タイラーも有力候補だといわれている。
Ako Suzuki, London
エントリーのタイトル通り。やっぱりアレだ。誰がやっても違和感ありまくりの拒絶反応ものだ。ましてやスティーヴン・タイラーみたいな口のオバケなんて嫌すぎる(ファンの人ごめん)。だいたいクリス・コーネルなんて知らん。でも、来年は3大ギタリストのうち2大は来日するから見に行くし(なんだかんだ言って初ジェフ・ベック)、後の1大も是非生で拝見したいのはヤマヤマなので、やっぱりアレだな、別プロジェクトで違う名前でやるのが穏当なところなのかも。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
< 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | All pages >
- Sponsored link
-
-
- Amazon
-
- Categories
-
- Archives
-
- Feeds
- Track Feed