チューナー Archive
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Marshall Bluesbreaker2 と歪みてんこ盛り
- 2008年8月29日
- Fuzz | Overdrive/Distortion | その他エフェクター | アンプ | エフェクター | エフェクトボード | スイッチャー系 | チューナー | チューブアンプ | ディレイ系 | ワウ系 | 揺れ系 | 電源関係
Marshall Bluesbreaker2
安かったのではずみで購入。 Drive と Tone をバイパスする Boost モードにして、歪みの後ろに繋いでブーストさせても、前に繋いだ歪みのキャラクターがほとんど変わらないからいいかもしれない。 Fulldrive2 の Compcut で同じことやったら、なんかモワモワして最悪やったので、クリーン・ブースターというのを試してみたいけど、有名な RC Booster なんかはちょっとお高いので、これでちょうど良いっぽい。
さて、某所で注文して、送料も含めて全額納めたのに、いつ届くのかさっぱりわからない私の Pedaltrain Pro SC。在庫が無いなら無いで、「いま無いからちょっと待ってね」ぐらい言ってくれても良さそうなものやけど、音沙汰無いのは予め想定済みなので、敢えて愚痴は言わないけれど、せめて来月のカードの引き落としよりも前に来てくれたら嬉しさもひとしお、なんて感じですが、やはりちょっと悔しいので新しく増えた Bluesbreaker2 も含めて、今のボードに詰め込めるだけ詰め込んでみた。
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安エフェクター界に新星か?!
- 2008年8月27日
- Fuzz | Overdrive/Distortion | エフェクター | チューナー
メーカー自体は20年前からあるようで、今度新しくエフェクターを作って出しましたよ、それが日本にも入ってきますよ、ということなんですが。
MODTONE PEDALSにつきまして - ナインボルトワールドレポート
種類は多くない。各系統に1機種ずつって感じ。
その中でもやっぱり真っ先に反応してしまうのがディストーション。
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Ibanez LU20 はトゥルー・バイパスではないのかどうなのか
私も持っている Ibanez のお手頃価格のトゥルー・バイパス仕様チューナー、LU20 が、実のところトゥルー・バイパスじゃないんじゃないの?というお話。これを買った理由の一つが、トゥルー・バイパスだから、ということもあって、ちょっと気になる。
LU20
ギター/ベース兼用デジタル・クロマチック・ペダル・チューナー
¥5,250円 (本体価格 ¥5,000)* 高い耐久性のダイキャスト・ボディ、踏みやすい大型スイッチ
* 抜群の視認性を誇る傾斜の付いたワイドなディスプレイ、3色のLED(13灯)表示
* 最大3 半音( ♭♭♭) までのフラット・チューニング、 ダウン・チューニングに対応。
* 元音の劣化をおさえるトゥルー・バイパス回路採用
トゥルー・バイパスと書いてます。
Ibanez LU20 TUNER 分解検証|ギター・エフェクターの自作改造【松美庵】
自作や改造を行う方々ならわかると思うが、チューナーとDRYOUTと両方に信号が行っていると言う事で、明らかにトゥルーバイパスでは無いのではないか?ということ。
そもそも私にはそんな疑問が浮かぶ知識がありません。だから Pitchblack には Dryout が無いのか。
Ibanez LU20について - きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ関連の情報サイト-
これって、実際どうなんでしょうね。トゥルーバイパスと言ってしまっていいのかどうか、疑問に残ります。
いやいや、そうじゃない、ここはこうなってるんだ!等の新情報がありましたら、是非お待ちしております。松美庵さんも、それを望んでおられると思います。
それを望んでおられるというか、松美庵さんのところを読む限り、すでに"違う"という結論が出てるとしか言えないのでは?。あとはそうやなあ、Ibanez とトゥルー・バイパスに対する解釈の違いがあるのかも知れんけれども、トゥルー・バイパス自体にそんなに複数の解釈ができる余地があるのかどうかは私には皆目見当がつきません。
一つわかったことは、ローマ字入力で"トゥルー・バイパス"と打つのは非常に面倒くさいということ。ATOK で良かった。
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KORG デコチュー・コンテスト!
コルグ・チューナー・シリーズ 累計2000万台出荷記念コンテンツ : デコチュー・コンテスト!|KORG INC.
コルグのチューナーに装飾を施して写真に撮って送り、その凄さを競うコンテスト。デコレーションを施したチューナーで、略して
「デコ・チュー」
・・・
厳しい。
サイトのトップにある写真には、迷彩柄になったりシルバーメタリックになったりしているチューナーやメトロノームの写真が多数。しかしこれ費用対効果というか、かかる手間に比べて賞品がちょっと寂しい感じがしないでもない。 Wii がたったの1台。貰ってもうれしくなさそうなオーディオ・プレイヤー、ユーザーデータ収集目的が見え見えのオンライン楽曲がたったの1曲。これならまだ先日無事に締め切りを迎えた塗り絵コンテストのほうが良い。なんといっても商品数よりも応募者数の方がはるかに少ないのだ。きっと何か当たるぞ。楽しみ。
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