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Fuzz Archive
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FUZZ ツマミが・・・
昨夜は FUZZ の基板部分を再作成 。ちゃんとまともな音量が出て狂喜乱舞したのはいいのだが、ほとんど歪まん。そして FUZZ のツマミ回しても全く変化なし。パーツ類を外すときに、ハンダ吸い取る時の熱で可変抵抗が死んだのかもしれない。よくわからんけれど交換してみるか。買いにいこ。作成中にちょっとマヌケな事態も発生したのだが、詳細はまた後日。
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また部品注文
結局 Fuzz の基板部分だけを練習もかねて作り直そうと思い、コンデンサとトランジスタを注文した。今度はパーツを差し替えできるように、ソケットも用意。気力が出てきたら再挑戦しよう。あ、あとヘルパーも買った。これはよさそうだ。
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鳴るのか鳴らないのか?!
昨日の続き。
完成した基板をケースに入れて結線する。通販で買った線だが、なんだか妙に細い。ワイヤーストリッパーの 0.5ミリの溝よりもさらに細い。なんだこれは。なんか全然別のものを買ってしまったのか?耐熱150度って書いてるし。ワイヤーストリッパーが使えないので全部カッターで皮むきしないといけないではないか。激しく面倒臭い。でも他に線がないので仕方ない。まあとりあえずやってみよう。
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製作開始
まだコードやらツマミやら足りないものがあるので、先にケースの加工から始めることにした。次に作る予定の Distortion 用のケースも一緒に加工。
本に載ってた図面をコピーして、ケースに貼って下穴を開ける。横に写ってるのは押し付けるだけで穴があくポンチ。
リーマーで必要な大きさに広げる。リーマーって初めて使うけど、これは凄い道具だな。あっという間に、しかもきれいに穴が広がる。おもろい。
溶剤のインクジェットプリンターで印刷してラミネート処理したフィルムを貼る。ふふふふふ、なんか本格的になってきたのだ。物凄く気分が高揚してくるのだ。わははのは。中身は空だがもう既に完成した気分なのだ。可変抵抗用のツマミ、LED、それと Distortion用の可変抵抗はまだ無い。Fuzz 用のケースの穴がちょっと左にずれてしもた。ちなみに真ん中あたりに書いてある「 AKS Tech. 」というのは、私の本業の屋号をちょっとアレンジしたもの。
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自作への道
道具類とパーツ等で、結局 BOSS のコンパクトエフェクター2台買えるぐらいの出費になったぞ。まあケースやボリューム、ジャックなどは2セットずつ買ってはいるが。しかし抵抗器のオーム数を一桁間違えて買ってたり、コードやツマミを買うの忘れたりで、また買いに行くの面倒臭いので通販で注文。とりあえず今日はケースの加工とプリント基板作りを行うのだ。ケースはともかく基板は初挑戦だからちょっとドキドキするのだ。
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