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2011年1月 Archive

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NAMM 2010 の情報源

Winter NAMM 2011 関連

NAMM で発表されるであろう新しいペダル関係の情報は、この2つのサイトを RSS リーダーに登録しておけば OK でしょう。

DiscoFreq's Effects Database

そのサイトの、NAMM2011 関連ページ
NAMM 2011 | DiscoFreq's Effects Database

以前、エレクトロ・ハーモニックスの工場行って色々写真撮ってこられた方

そしてもう一つはここ。
What's That Dude Play?

どちらも、まだ開催されてないのに、色々写真が載ってます。羨ましい。

で、とりあえず今のところ気になるのは、 Zoom G3、Ibanez の Bass 用 TubeScreamer かな。

しかし NAMM Show は一回行ってみたいなしかし。


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Eventide の新しいペダルとわけのわからない予告映像

Winter NAMM 2011 関連

Eventide Space | DiscoFreq's Effects Database

これのことかな?
Eventide

ペダルに、SPACE って書いてるし、プリセット名が BLACKHOLE になってるからこれっぽい。しかしなんだかさっぱりわからんな。

追記:
What's That Dude Play? ? No one can hear you scream... in Space!
リヴァーブのようですね。2月発売で約500ドル。

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これは楽しい!BOSS のヴァーチャル・ペダル・ボード!

boss_vpb2.jpg

紹介記事
Boss Virtual Pedal Board 2 : Listen to the Boss! | Muzicosphere

BOSS(US)の楽しいサイト
Boss Virtual Pedalboard 2

説明不要!とにかく上記リンクをクリックして!
※音出ます

ペダルのオン/オフは出来るけど、ツマミまでは動きません。けど、ツインペダルや、アコースティック・シミュレーターは、いくつかのセッティングが選べるようになってます。

紹介記事では、ペダルボードプランナーでは出来なかったことが可能に!でもちょっと制限あるけど、これはこれで楽しい!みたいなことが書いてあります。そりゃあ確かに、ペダルボードプランナーのように、好きなように自由に並べて、さらにそこから音が出たらそれはそれで有意義でしょうけれど、そこまでいくと、それはもはやアンプシミュレータの域に達してしまうでしょうから、そこまで望むならば、 POD Farm かなんか使えば話が早いですね。自分で弾いた音が出るし。

で、この BOSS の憎らしいほどに素晴らしいヴァーチャルペダルボードですけども、良くを言えば、歪みペダル以外もある程度変更できたら凄く楽しいだろうな、と思いますけど。

しかしツインペダル4つ並ぶと圧巻やなあ。


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自動的にバイアス調整するアンプ、オレンジから

Winter NAMM 2011 関連

tubes1.jpg

Orange Amps DIVO (Digital Intelligent Valve) TubeSync NAMM 2011 | GEAR-VAULT - Rock your AX off!

Orange から、DIVO (Digital Intelligent Valve) という、自動的にパワー管のバイアスを調整する賢いアンプが出るそうで、まずは、新しい Rockerverb 100 のオプションとして提供されるようです。他のアンプやメーカーにも提供するって書いてる。合ってるかな?

もうバイアス調整の度に、技術者にお金払う必要無いよ!イヤッホウ!

なんてこと書いてますね。いや、すいません、「イヤッホウ!」とは書いてませんね。

自動バイアス調整といえば、ヒュース&ケトナーにも、TSC(Tube Safety Control) というのがありますね。

ヒュース&ケトナーの TSC を搭載した SWITCHBLADE 100 TSC の説明を見ると、

SWITCHBLADE TSCには、TSC(Tube Safety Control)という新たなテクノロジーが組み込まれている。それはパワー管を監視するシステムで、真空管の寿命を延ばし、より良いサウンドを保つ為の様々な機能をもつ。アンプ本体での自動バイアス調整。パワー管の異常をリアパネルの4つのLEDで表示。4つの管のマッチング判定機能。また、EL34管だけでなく6L6GC管も搭載可能。管のキャラクター違いによるサウンド・バリエーションを増やすことができる。

EL34 と 6L6 が搭載出来ると書いてますけど、DIVO の場合は、

DIVO technology opens up a whole new dimensions in tone options allowing for the first time ever the ability to mix and match tubes. You can experiment with an EL34, 6L6, 6550, KT77 or any other tube type all at the same time in the same amp. With DIVO the Tubes are automatically matched.

EL34, 6L6, 6550, KT77 またはその他のチューブ、と書いてます。要するに何でも OK ということになるのでしょうか。というか、調整するというよりも、合う物を見つける的な感じ?

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AmpTweaker TightMetal Distortion Pedal

Winter NAMM 2011 関連

amptweaker_tightmetal.gif

紹介記事
NAMM 2011: AmpTweaker TightMetal Distortion Pedal

メーカーサイト
Introducing TightMetal Distortion by Amptweaker - Amptweaker.com - good tone comes from tweaking...

動画

ほとんど説明。4:40ぐらいから、ようやくギターを弾き始めます。しかも、たったの30秒ほど。しかしまあ激歪みですね。

これまでのペダルに合わせてくるのなら、現地価格で 180ドルぐらいかな。

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