- 2010年11月28日
- Overdrive/Distortion | エフェクター
先日のライブで、ブーストスイッチをオフにするつもりが、間違ってバイパススイッチも一緒に踏んでしまい、突如としてクリーンサウンドを炸裂させ、苦々しい思いをしましたので、バイパススイッチを踏めないようにしました。
内部のナットを調整して、スイッチを限界まで下げる。
ペットボトルのフタを被せる。
マスキングテープで固定。
もうちょっと深さのあるフタがあれば、スイッチの高さはそのままでも良いのですが、ちょうどいいのが無かったので、下げた次第です。
それと、歪のオン/オフは、ラインセレクターで切り替えるので、常時ONでもいいのです。なので、スイッチのナットを外して、スイッチ自体をケースの中に完全に入れ込んでしまっても良いのですが、一応なんかあった時のために、ボトルキャップを取ればオン/オフできるようにしておきました。
マスキングテープなので、めくっても糊も残らず。どうやこれで!
もうちょっとスマートな方法がありそうな気もするけどね、フフフ。
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Comments:2
- kuru 2010年11月29日 09:22
さらにふた上部に予め穴を空けておくと
指ではON/OFFできるようになりますよ。- kin 2010年11月29日 15:40
kuruさん
おおなるほど!それは良い考えですね。