AmpKit LiNK がインターフェース部で、AmpKit というのがアプリですね。インターフェースの価格が 39.99ドルということで、AmpliTube と同じです。真っ向勝負ですな。
アプリは、基本無料で、エフェクター3個入り。あとは追加して買うようですけども、AmpliTube のように最初から沢山入ったパッケージがあるのかどうか、よくわかりません。
で、AmpliTube と比べて何が違うのかということですけども、もちろんペダルやアンプのシミュレーション具合も独自の傾向があるのかも知れませんけども、やっぱりアレですね、ペダルの見た目でしょうか。
AmpliTube 正統派ですね。ちょっと WayHuge テイストも感じられます。

iPhoneをギター・アンプ&エフェクト・システムにするアプリ「AmpliTube for iPhone」、App Storeにて販売・無償配布開始|ギター|Rittor Music Port by リットーミュージック via kwout
そして Peavey の AmpKit
酷い、いや凄い。個性ありまくりです。ディストーションは亀甲やし、紫色のファズ(?)は毛むくじゃら。この見た目は、創作意欲が湧くのか削がれるのかどっちなのか。ムックなのかセサミストリートなのか? ああ、なんかやっぱり嫌だな。
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