インディアンを食べるジェフ・ベック

ジェフ・ベック ツアーレポート <UDO> ニュース

Day Off。この日の昼はかねてから探していたベルトとブーツを買いに原宿にへ。裏原宿をプラプラ歩きながら色々なお店に顔を出していきます。たまたま入ったお店でいたくジャケットが気に入ったJeffさん。お買い上げになったのでした。ちなみにそのジャケットはツアー終了後までほぼ毎日着ていました。お目当てのベルトは見つかったものの、ブーツは見つからず。ホテルに戻ってインディアンを食べに出かけたのでした。

いや、まあインド料理のことですが。

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大阪1日目。会場への出発前は日課のスターバックスへ。その後ホテルに戻り、サウンドチェックのため会場へ。サウンドチェックを済ましいざ本番。いつものごとく完璧なショーでした。終演後は大阪と言えばココと言われているバーへ。何故かJeffさん、どこから噂を聞きつけたのか、Jeffさん本人が「行きたい」と言い出したのでした。最初は怖々バーカウンターに立ち、ギネスを飲んでいたらマネージャー氏が「Jeff! Jeffの映った写真があるぞ！」と一言。前回来日時にこのお店に訪れてその時に撮った写真でした。それを見たJeffさん、「あ〜思い出した。来たこと有るよ〜」って(笑)ひとしきり飲んで盛り上がった後はホテルに戻ってお休みです。

あー、これ確かこれについて書かれている記事をどこかで読んだな、どこだったか忘れたな。確か店の名前も書いてあったはず。ああ思い出せん。

UDO のニュースは単独のページが無いので、しばらく経ってからリンク先が消えてるかもしれず、以下全引用。

2009.03.05 ジェフ・ベック ツアーレポート

Eric Claptonとの共演で幕を閉じた今回の来日公演ツアーの舞台裏を公開します！

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前公演地であるニュージーランドから来日。長旅の疲れも見せず、元気なJeffさんでした。ミーティング終了後は行きつけのイタリアンにて食事。舌鼓を打ったのでした。

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Day Off。この日の昼はかねてから探していたベルトとブーツを買いに原宿にへ。裏原宿をプラプラ歩きながら色々なお店に顔を出していきます。たまたま入ったお店でいたくジャケットが気に入ったJeffさん。お買い上げになったのでした。ちなみにそのジャケットはツアー終了後までほぼ毎日着ていました。お目当てのベルトは見つかったものの、ブーツは見つからず。ホテルに戻ってインディアンを食べに出かけたのでした。

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東京初日。この日は日本初日と言うこともあり、きっちりとサウンドチェックをするために早めに会場へ。この日は同時期に来日公演を行っていた、かねてから親交のあるBrian Setzerが布袋寅泰氏を伴って会場にショーを見に来たのでした。終演後、すっかり話の盛り上がったお三方はそのまま飲みに行こうという話になりホテルのバーへ。そこでも終始盛り上がり続け、夜もすっかり更けた頃、閉店の時間となり解散となってしまったのでした。

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東京2日目。この日はサウンドチェックも短めに、ゆっくりと会場に入ったJeffさん。昨日同様素晴らしいショーを見せてくれたのでした。終演後はホテルに戻ってお休み。

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Day Off。この日はイギリスから来日していたMOJOマガジンの写真撮影のため夜の六本木へ。六本木で何枚か撮影した後、コーヒーを飲んで終了。

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東京3日目。この日は会場が変わると言うこともあり、サウンドチェック。本番も相も変わらず素晴らしく、終演後はイタリアンへ。実はJeffはベジタリアンなので行けるレストランも限られてくるんです。比重が大きいのがイタリアン、インディアン。たまに中華も混じりつつと言う感じです。

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この日は来たるEric Claptonとのショーに向け、Ericさんと一緒にリハーサル。終了後ホテルに一旦戻り、MOJOマガジンの撮影。浜離宮まで足を伸ばし、写真撮影。その後、インディアンへ。

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横浜公演。単独の関東圏最後となるこの日、ギタートラブルでショーが一旦中断するも無事再開。終演後はホテルに戻り、近場のパブに行ってギネスにフライドポテト&オニオンリング。

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名古屋へ移動＆本番。ホテルに到着後はコーヒーを飲みにスターバックスへ。とにかくスターバックスが大好きで、毎日行きます。いつも飲むのがNon Fat Late Tall & チョコスコーン。おきまりです。終演後はホテル近くのパブでギネス。Jeffさんはあんまり決まった時間に食事を取らない方で、お腹が空いたときに食べる。お腹がすいてなければ食べない。どうも決まった時間にお腹が空くわけではなく、まちまちだそうです(笑)

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金沢へ移動＆本番。金沢への移動は特急しらさぎ。米原で進行方向が変わるのを事前に告げ、みんなリラックス。米原での座席の方向転換もそつなく終え、車中から見える雪景色に驚いてました。本番はいつもと同じく完璧なショーで圧巻。終演後はホテルに戻りお休みです。

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福岡への移動日。飛行機嫌いの一行は、福岡への移動に選んだのが飛行機ではなく電車移動。金沢(特急サンダーバード)〜新大阪(新幹線)〜福岡というルートです。総移動時間5時間超え。ここで、事件が！前日、日本全国で春一番が吹いたのですが、その強風がこの日も残り、琵琶湖の西岸を走るサンダーバードは強風の為運行取りやめ。ただし、この後は定時に運行するめどが立っていると言うことで、一番近場で座席がまとめて取れる電車を探してそちらに予約を入れる。予定より2時間遅れの出発となり、福岡到着も午後9時頃となったのでした。さすがにぐったりと疲れたJeffさん、ホテルに到着後は近場のパブで一杯飲んでお休みになったのでした。

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福岡での休日。この日はブーツを探しにショッピング。ショッピングの最中にスターバックスにも寄り、コーヒーを。しかし、お目当てのブーツも見つからず、諦めてホテルに戻り、一旦休憩してインディアンへ。食後はパブに行ってギネスを飲んでお休み。

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福岡でのショー。今公演最初で最後のスタンディングショー。さすがにお客さんの熱気が直に伝わるらしく、Jeffさんもいたく満足した公演となったのでした。

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大阪への移動日。この日は「野菜を中心に調理しています」と言う中華料理へ。シェフにベジタリアン専用メニューをお任せし、それを食したのでした。Jeffさんも大変満足し、是非又来たいと言い残してお休みになったのでした。

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大阪1日目。会場への出発前は日課のスターバックスへ。その後ホテルに戻り、サウンドチェックのため会場へ。サウンドチェックを済ましいざ本番。いつものごとく完璧なショーでした。終演後は大阪と言えばココと言われているバーへ。何故かJeffさん、どこから噂を聞きつけたのか、Jeffさん本人が「行きたい」と言い出したのでした。最初は怖々バーカウンターに立ち、ギネスを飲んでいたらマネージャー氏が「Jeff! Jeffの映った写真があるぞ！」と一言。前回来日時にこのお店に訪れてその時に撮った写真でした。それを見たJeffさん、「あ〜思い出した。来たこと有るよ〜」って(笑)ひとしきり飲んで盛り上がった後はホテルに戻ってお休みです。

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大阪2日目。前日のお酒も残っているはずもなく、元気に日課のスターバックスへ。その後はホテルに戻ってギターの練習^^;会場へはちょっと遅めに入り、本番終了。終了後はまたもやバーへ。明日は移動日と言うこともあってこの日は結構遅くまでいらっしゃいました。

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東京への移動日。さすがにこの日は前日のお酒も少々残っているみたいで、日課のスターバックスはパス。ツアーマネージャー氏が代わりにJeffさんの分も持ち帰りで買いに行きました。東京に戻ると、「今日はゆっくり休むよ」と言うことでホテルでお休みです。

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世紀のEric Clapton and Jeff Beck Show初日。入念なリハーサルのため、お昼12時にはホテルを出発して会場であるさいたまスーパーアリーナに向かう。さすがに歴史的なショーとあってバックステージも一種異様な雰囲気。入念なリハーサルを終え、いざ、本番。最初はJeff Beck Showその後Eric Clapton Show。そしてお待ちかねのEric & Jeff Show。歴史的な公演の1日目が終了し、会場を後にしたのでした。

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世紀のEric Clapton and Jeff Beck Show2日目。この日はリハーサルもなくゆっくり目の出発。共演も昨日よりは円熟味を増したものすごく良いショーでした。

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次のアメリカ公演までしばしオフがあるため、それぞれ自宅に戻り休養です。次回又会えることを楽しみにいたしましょう。

ブライアン・セッツァーのレポートでも触れてるけど、電車がスイッチバックするのを、ちゃんと事前に伝えたかどうかに対して、ものすごく神経使ってる感じ。ふと気づいた時に逆向きに走ってたら大騒ぎになるんかな？