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Jeff Beck 2009 最終日 -大阪厚生年金会館-

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※写真はよそからの拾い物です。最終日は、黒じゃなくて白のパンツでありました。

というわけで行ってまいりました。

とりあえずセットリスト。

01. Beck's Bolero

02. The Pump

03. Eternity's Breath

04. You Never Know

05. Cause We've Ended as Lovers

06. Behind The Veil

07. Blast From The East

08. People Get Ready

09. Stratus

10. Angel

11. Led Boots

12. Nadia

13. Space Boogie

14. Goodbye Pork Pie Hat / Brush with the Blues

15. Solo instrumental by Jeff Beck with Tal Wilkenfeld

16. Blue Wind

17. A Day In The Life

=アンコール=

18. Where Were You

19. Big Block

20. Scottish One

21. The Peter Gunn

リストは某所で拾ったもの。合ってると思うけど、ちゃんと覚えてないので、間違い無いかどうかは不明です。
追記:
15番目のソロが抜けていたので追加しました。

いやあしかし感動した。1Fの11列目だったので手の動きなんかもはっきり見えたし、鳥肌、いやサブイボが出まくりでありました。ほとんど男性客ばっかりに違いないと思ってたけど、意外に女性客もおられて、予想外でした。まあエリック・クラブトンに比べたら圧倒的に少ないのは間違い無いですけれど。

ちょっとキーボードが地味すぎる感がありましたけれど、Vinnie Colaiuta は安定度抜群で猛烈に信頼されてる感が漂ってるし、 Tal Wilkenfeld は小さくて可愛らしいし、大先生も終始楽しそうで、なんというか、アットホーム感出まくりで非常に満足です。もちろん、ツアー途中から恒例となった、一本のベース2人弾きも披露。これでもっと小さいクラブみたいなところで見る事ができたなら、と思いますが、ちょっとそれは叶わぬ夢といったところでありましょうか。

アンコール終了時、大先生がギター抱えてお辞儀した際に、もしかして大サプライズが発生したどうしよう、11列目から走っていっても間に合わんし、ギターケースも持って来てないし!なんてことをチラッと脳裏をよぎりましたけれど、大先生はアンプヘッドの上にギターを置いて下手へ去って行かれました。良かった。ほっとした。それと、さすがにギターケースを持って来ている馬鹿者は一人もいらっしゃいませんでした。

しかし、大先生はプレイもいいけど、しぐさがいいな。曲が終わった時に、ちょっとはにかんだ感じでお礼する時とか、メンバー紹介した後に、カリウタに「ジェフ・ベック!」と高らかに叫ばれた時に、「やめろよ」みたいな感じで突っ込んだ時とか、アンコール時にマイクに向かって話そうとした時にドラムが始まり、話すチャンスを逃してしまって、ちょっとズッこけたりなんかして会場の笑いを誘ったりで、若い頃は見た事無いからどうだか知りませんけれど、非常にほのぼのとした気分にさせて頂きました。


初めて聴いた Jeff Beck は、いや、聴いたというか見たというべきか。中学生の時に、人生初となるギター、 Greatlake のストラトタイプを買った時に、一緒に購入した教本、「小林克美のロックギター教室 初級編」。黒いビニールの装丁で、見た感じは全然初心者向けとは思えない高級な本だった。

それに練習曲の一つとして載っていたのが、Jeff Beck の Blue Wind 。当時大先生のことなんて全く知らないし、聴いた事もないのでどんな曲かまったくわからない。その教本には別売りのオプションとして、教本に沿った内容が収録されたカセットテープが発売されていたけれど、高くて買えなかったし、2万数千円のギターセットを買ったくれたばっかりの親に、これ以上買ってくれとも言えなかった。今なら安い教本でも CD が付いてるのが当たり前やけど。

そこで、知らないながらも、タブ譜見ながらなんとなく練習するわけですけれども、なんせ聴いた事無いので勝手にイメージして、一応自分では弾けるつもりでいたのですけれど、高校に入ってから一気に音楽好きな友達が増えた際に、その Blue Wind を教えてもらったところ、自分のイメージしてた雰囲気とあまりにも違っていて、自分でマスターしたつもりのフレーズも、譜割が全然違ってたりして、相当な衝撃を受けました。しかし、出てくる音の順番は同じなので、原曲を聴きながら、比較的スムーズにコピーできましたけれど、コピーしたとは言っても、一応譜面通りになぞれると言った程度で、大先生の独特な表現には遠く及びません。当たり前か。


というわけで、後半話が脱線しましたけれど、大満足の一夜でありました。また寿司食って帰ったし。あ、いや、携帯電話のストラップ買おうと思ったのに、私の順番が来る少し前に売り切れてしまって欲しくもないTシャツを買ってしまったのがちょっと心残りだな。

さて、いよいよ今日明日はさいたまスーパーアリーナでの競演。気になるなあ。客席も気になるなあ。

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