フランク・ザッパの子息達やて。オール ZO-3。ちょっと弾きにくそう。
- Newer: EPIPHONE Valve Junior
- Older: またまたオークションで・・・
Comments:4
- GIN 2007年4月17日 00:17
おもろそうやなぁ。
俺らもZO-3大会しょうか?- kin 2007年4月17日 11:11
いやいや、これは上手い人がやるからええねん(笑)
- クモ膜勘九郎 2007年4月17日 19:48
なんか嫌んなるなぁ。
こんなしょぼい音で、カチッとはまるねんなぁ。- Thierry 2010年4月22日 02:39
これについては、ニュースや電子メールのリンク、誰かのブログで見たことがあるかもしれない。簡単に言うと、(パイロットの訓練中に学んだ)無線用アルファベットでDZTD、つまりDweezil Zappa (ドゥウィージル・ザッパ) と Thierry Deruelle (ティエリー・デルエル) のこと。難しいかな?もう少し詳しく説明しよう。
はっきりは覚えてないが、このプロジェクトには、ここ 2、3 年、毎晩取り組んできた。たぶん30 から 40 曲は書いたと思うが、それを10曲に絞り、最終的には3曲に絞り込んだ。このオリジナル曲のプロデュース、ミキシング、アレンジ、マスタリング、そして演奏を担当するのは、グラミー賞の受賞歴もあるドゥウィージルと彼のバンドメンバーだ。
コラボレーションの第一弾は3つの楽章から構成されている。曲名は『Stardust (スターダスト)』、『Sunshine (サンシャイン)』、そして 『Thanks to Frank (サンクス・トゥ・フランク)』 。しかし、これらはすべて『Thanks to Frank』と呼ぶべきかもしれない。僕が曲を書いたり、ギターを弾くようになったのは彼のインスピレーションのおかげだからだ。これらの曲はすべて、最初は自分とコンピュータ (cubase) で演奏したものだが、それがまったく新しい音楽に生まれ変わっている。新しいバージョンは、オリジナルとは比べものにならない。マスタリング、ミキシングによって、まったく新しい驚くような曲に生まれ変わっている。少なくとも、自分ではパーフェクトな曲だと感じている。Just Search iTunes "Thierry Deruelle Dweezil Zappa Stardust"