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音出た?!

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じゃーん。完成したのだ。ルーターでパーツが収まる部分のザグリを少し深くした。ルーターと言ってもパソコンに繋げるやつじゃなくて、こんなやつ。もの凄い威力なので、ちょっと手元が狂うと穴が広がって強烈に悔しい思いをすることになるから注意が必要だ。パーツが当たる部分だけ慎重に削って、なんとか収まった。良かった。
センターピックアップとトーンノブ2個はオリジナルパーツ。あまりにも黄ばんでて、まるで2色使いのようだ。センターは結線してない。飾り。

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トレモロアームも当時のパーツそのまま。なんと物持ちが良いのだろうかこの私は。さすがに先端に付いてた白のキャップは無いけれども。


ただ今になって気づいたが、ペグのポストとナットとブリッジが一直線になってなくて、極端に言うと ZO-3 のように、ヘッド先端に向かって弦が開いたような状態になっている。ZO-3 はデザイン上そうなってるけど、GreatLake の場合は単に精度が悪くてズレているだけなのだ。
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写真撮ってもわかりにくいな。アームを使うとチューニングがすぐに狂いそうなのだ。それとネックが逆反りしてたので、ロッド回して調整。これはうまくいってビビリはきれいに消えた。

さて肝心の音はというと、新しく付けたのはシングルの形をしたハムバッカーらしくて、明らかにシングルコイルじゃない音がする。コシがあるというかなんというか、太い音というのかな。ノイズも少ない。というかほとんど無い。それにターボブレンダーのブレンドツマミを回すと妙な音になる。妙というか、フロントピックアップとリアが直結(?)になるらしく、トーンを絞ったというわけでもなく、こもった音というわけでもなく、高音域も出ながら中低音も増える、というような、うまく説明できんけど、まあ太い音になるということにしておこう。それにトーンツマミがものすごく効く。リアにも効くからこれは使い勝手がよさそうなのだ。

いやあなんか嬉しいな。精度も悪いしボディの材もなんか柔いし、色も自分で元の塗装の上から塗ってるからものすごく分厚い塗膜やろうし、値打ちはほとんど無いやろうけど、その分愛があるのだ愛が。27年も前に生まれて初めて買った安もんギターが今になって蘇るなんて。スキャロップドにしてしもてるから弾きにくいやろうなあ、と思ってたけど、意外とそうでもなかったし、やっぱりワシにとっては精神的にも腕前的にもこれがメインギターなのだなと改めて認識した次第なのだ。どうりで捨てるに捨てられなかったはずだ。 Great Lake バンザイ!千林商店街バンザイ!

Comments:8

クモ膜勘九郎 2006年11月 5日 20:21

なんと!千林産とは!!むむぅ!おそるべし!!やっぱり偉大や!!

kin 2006年11月 6日 16:16

うん。恐ろしいねん。

GIN 2006年11月 6日 20:57

おめでとう。
まぁ、魂の一品と言うやつやな。
なんかオレも嬉しいなぁ。
ところでGreatLakeって、
日本語で「大泉」ちゃうかなぁ。
なんかルーツが解ったら尚おもろいねぇ。

kin 2006年11月 6日 21:06

おう、ありがとう。
GreatLake はアメリカの五大湖のことやで。正確に言うと複数形の Great Lakes かな。

クモ膜勘九郎 2006年11月 7日 01:00

物凄い名機だったりして。いやいや、魂の込め方は、むちゃくちゃ名機やで!!

kin 2006年11月 7日 16:40

名機?あり得ん(笑)

クモ膜勘九郎 2006年11月 8日 00:22

わからんでぇ。いまや名のある職人さんが修行中にこってりじっくり作った一品のかもしれへんでぇ??!

GIN 2006年11月10日 00:44

うん。
ゴダイゴとはちゃうねんなぁ。
♪ガンダ?ァラ♪とか。
オレのは最期は壮絶やったなぁ、
ボディーは割れるはネックはぐれるは、
しかもアンプは真っ先に捨てられたし。
今度は頑張ります。
まぁ、縁が有ったんやね。
100人の出会いより、
一本の出会いが人生を変えたっちゅう。

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